主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2014年01月08日

モレイラ騎手 また重賞勝ち

 跑馬地夜賽。

 第5Rにハッピーバレー唯一の重賞である一月盃(January Cup/ジャニュアリーカップ T1800m 港LG3/90+)。1番人気は勝哥兒(Rainbow Chic/レインボウチック)Xanadouの名前で2012年夏までフランスで走り、Prix Paul De Moussac(仏G3)勝ちがあるほか、Prix Jean Prat(仏G1)4着がある。友運行(Lucky Forever/ラッキーフォーエヴァー)が先手を取るも馬群はほぼひとかたまり。3コーナー手前で中団のやや後ろで追走していた同個世界(Same World/セイムワールド)が、外から一気にまくり切って先頭に立つと、出し抜けた勢いのまま後続を突き放して、その貯金を最後まで活かして押し切った。鞍上の莫雷拉(J Moreira/ホアオ・モレイラ)騎手はこのレース含めてこの日4勝。2着に後方から脚を伸ばした勝哥兒

 第3レースの芝1200mの4班(65-40)戦で、愛的呼喚(Calling With Love/コーリングウィズラブ)が12年9月のデビュー戦以来の勝利。オーナーは俳優の郭富城(アーロン・コク)。

 第1Rで不注意騎乗があったとして柏寶(B Prebble/ブレット・プレブル)騎手に3開催日の騎乗停止処分。


 「打假波」事件として、サッカーで八百長騒動。ちらっと「中国人のくせにサッカーくじやってるから−」という意見を見かけたけど、香港のリーグはサッカーくじの対象外なのですが。 


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2014年01月07日

日本産馬ジャストプレザントがバリアトライアル不合格

 沙田でバリアトライアル×10本。

 1組目(T1000m)に愛跑得(Cerise Cherry/セリースチェリー)鷹之團(Eagle Regiment/イーグルレジメント)が登場。愛跑得がスタートから持ったままでハナに立ち、そのまま1着。タイムは57.68秒。鷹之團はじわじわと後方から差を詰めて3着。

 3組目(同)に、A.オブライエン厩舎でFortifyの名前で走っていた劍無情(Crazy Buddies/クレイジーバディーズ)が能力試験として登場。行き脚はつかなかったものの、後半に脚を伸ばして59.50秒の4着で合格。移籍前にはRoyal Whip S(愛G3)で3着がある。スタートで神電金剛(Lightning And Gold/ライトニングアンドゴールド)が大暴れで韋達(D Whyte/ダグラス・ホワイト)が振り落とされる。

 5組目(同)に、日本産馬の好精英(Just Ace/ジャストエース)が登場。既に昨年12月に合格済みで、これがバリアトライアル3走目。ちょっと跳ね上がり気味のスタートもすぐさま好位へ。ゴール前は強めに追って1分ちょうどの2着。デビューに向けて順調。

 6組目(T800m)に、オーストラリアでThe Voiceの名前で走り、South Australia Sires' Produce S(豪G3)勝ちがある當代沙皇(Modern Tsar/モダンツァー)が登場。前半はついて行ったが、後半は抑え気味に流して48.92秒で6着で入線し不合格。

 7組目(同)に、日本産馬の好合意(Just Pleasant/ジャストプレザント)がバリアトライアル初登場。スタートでがっつりと出遅れ。外ラチに寄せておっつけて馬群に取り付くも、最後は流して47.89秒の8着入線で不合格。こちらはまだ時間が掛かりそう。

 芝1600mの8組目は、軍事出擊(Military Attack/ミリタリーアタック)多名利(Dominant/ドミナント)花月春風(Dan Excel/ダンエクセル)が出てきて好メンバー。圧巻だったのは軍事出擊で、スタートはそろりと出してゆったり追走から、直線で外に持ち出すと、持ったままでまとめて差し切り。タイムは1分37秒95。多名利も後半脚を伸ばして3着、花月春風は6着。


 蔡明紹(M Chadwick/マシュー・チャドウィック)騎手が元々今シーズン終了後の予定を早めて3日に結婚したのは、新婦がすでに懐妊中のためだそうな。

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2014年01月06日

釜山リーディング騎手、マカオのライセンス取得

 韓国・釜山のリーディング騎手である(よね?)、 趙成坤(S G Cho/チョ・ソンゴン)騎手に澳門の短期ライセンスが承認、発行された。期間は7月6日まで。もともと12月から騎乗の予定だったが、ビザが下りずにこの時期までずれたとのこと。2013年は340戦73勝。

 その韓国は、済州道が馬産業特区に指定。といっても、競走馬ではなく、乗用馬の生産が主目的。馬の出産、育成、調教、流通などに必要なインフラを構築するとのこと。近年の乗馬人口の増加と、若年層の乗馬への取り込みを受けて。そういえば済州って、ポロの競技場もあるんだよね。残念ながら日本にはないのよ。


 世の中は仕事始め。だけど、中山では競馬開催。船橋でも開催。もう何曜日なのか判らなくなるですよ。しかも、来週の月曜も中央競馬があるっていうじゃないですか。個人的には、変動制の月曜祝日はやめていただきたいのですが。
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2014年01月05日

ベアヒーロー1年7ヶ月余ぶりの勝利

 沙田日賽。

 第10Rに芝直1000mの2班(105-80)戦。
 第2集団の外ラチ沿いを進んだ熊英雄(Bear Hero/ベアーヒーロー)が、残り200m手前で抜け出して勝利。12年4月21日の2班戦以来、1年7ヶ月余りぶりの勝利となった。10/11シーズンの最佳新馬(Champion Griffin)で、11年の秋にはオーストラリアに遠征し、Coolmore Stud S(古摩亞育馬場錦標/クールモアスタッドステークス)に出走している(10着)。

 第8Rで2着となった杜利莱(O Doleuze/オリビエ・ドリューズ)騎手は、レース中に不注意騎乗があったとして3開催日の騎乗停止と2万HKDのペナルティ。同レースで、安國倫(T Angland/タイ・アングランド)騎手も不注意騎乗があり、2万HKDのペナルティ。


 金杯は惨敗。
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2014年01月04日

ドミナント、ドバイシーマクラシックへ

 澳門氹仔日賽。

 第5Rに1班(80+)芝1200m戦の阿祖斯(Ardross)。
 1番人気の力奇寶貝(Lucky Jai/ラッキージャイ)が3番手追走から、直線で楽々と抜け出して勝利。


 約翰摩亞(J Moore/ジョン・ムーア)厩舎の騎手のやりくりと今後について。軍事出撃(Military Atack/ミリタリーアタック)はこのまま潘頓(Z Parton/ザック・パートン)で続投。董事盃(Stewards' Cup/スチュワーズカップ)から香港金盃(HK Gold Cup/ホンコンゴールドカップ)を経て女皇盃(QE2 Cup/クイーンエリザベス2世カップ)が有力。潘頓騎乗で香港瓶(HK Vase/ホンコンヴァーズ)を制した多名利(Dominant/ドミナント)は莫雷拉(J Moreira/ホアオ・モレイラ)に乗り替わって、董事盃(Stewards' Cup/スチュワーズカップ)から香港金盃(HK Gold Cup/ホンコンゴールドカップ)を経て杜拜司馬經典賽(Dubai Sheema Classic/ドバイシーマクラシック)に遠征予定。


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posted by つちやまさみつ at 23:59| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする