主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2014年05月04日

バラエティクラブ圧勝

 沙田日賽。

 メインは第9Rの冠軍一哩賽(Champions Mile/チャンピンズマイル T1600m 3yo+ G1)。歩歩友(Able Friend/エイブルフレンド)が断然の1番人気。
 2番手を進んだ南アフリカの繽紛會(Variety Club/バラエティクラブ)が直線に向いて馬場の真ん中を悠々と抜け出して、後続に4馬身差をつける圧勝。2着に歩歩友で、3着に前年このレースを勝った「はるかぜちゃん」こと(誰も言ってねえし)花月春風(Dan Excel/ダンエクセル)マイネルラクリマ(欣喜之淚/Meiner Lacrima)は好位を追走も4コーナー付近ですでに手応え怪しくなって10着。


 第8Rでは貴重な長距離戦の皇太后紀念盃(Queen's Mother Memorial Cup/クイーンズマザーメモリアルカップ T2400m 80+ 港G3)。
 スタートから先手を取った格哥兒(Bubble Chic/バブルチック)がスローに落としてまんまと逃げ切り。2着は3番手追走の新力鷹(Sunny Ying/サニーイング)、3着が2番手追走の桃花心(Khaya/カヤ)で、完全な行った行った。何しろ真ん中800mのラップが400mごとで27.44 - 27.08で、終い400mが22.74。で、差し馬総崩れ。


 第1レースの新馬(T1200m)に日本産のマツリダゴッホ産駒の好精英(Just Ace/ジャストエース)好合意(Just Preasant/ジャストプレザント)が出走。3番手追走の好精英は直線で手応えがなくなって6着。一方、5番手追走から一旦は圏外に消えかけた好合意は直線でじわじわ盛り返して3着。



 
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2014年05月03日

エイプリルフールですから!

 香港に来ております。あと5日ほど滞在します。

 さて、香港に来て以来、ちょいちょいいろんな方に4月1日のエントリの件で、「1000メートルに戻るんですねえ」と言われます。エントリの最後にも書きましたが、それ、エイプリルフールのネタですから!

 とかいって、本当に1000mに戻ったらそれはそれで、おれすごくね? と威張らしてください。

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2014年04月01日

香港スプリントが直線1000mに再度短縮

 Al Qutz Sprint(阿喬斯短途錦標/アルクオツスプリント)を香港調教の崇山寶(Amber Sky/アンバースカイ)が制したことで、同馬が直線1000mのスペシャリストで、馬主で香港を代表するスターの洪金寶(K P Hung/サミュエル・ホン(サモ・ハン・キンポー))氏の要望を受け、同馬の出走を促すために香港賽馬會は今年の12月に予定されている香港短途錦標(HK Sprint/ホンコンスプリント)を従来の芝1200mから、芝直線の1000mに短縮すると表明。香港短途錦標としてレース創設以来から05/06シーズンまでは直線1000mで行われており、そのオリジナルの条件に戻すこととなる。同時に、綽力之城(Sterling City/スターリングシティ)がDubai Golden Shaheen(杜拜金莎軒錦標/ドバイゴールデンシャヒーン)を勝ったことと、ワンターンの1200mの競走が香港國際賽事(HKIR/香港国際競走)からなくなってしまうことから、新たに国際競走として全天候1200mの重賞競走を設立するとのこと。競走名は仮称で香港沙地短途錦標(HK Sand Sprint/ホンコンサンドスプリント)。芝1200mになって、そしてロードカナロア(龍王/Lord Kanaroa)の活躍によってようやっと日本調教馬は香港スプリントに勝てたと思ったけど、ふたたび高い壁になりそうである。




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2014年03月18日

シンガポールのカジノのメモ

 シンガポールには、マリーナベイサンズとリゾート・ワールド・セントーサの2ヶ所にカジノがあります。で、この2つのカジノの、特にブラックジャック系のカードゲームに、ローカライズされたものがあったので、自分向けの覚え書きも兼ねてちょいと書いてみます。

 と、その前に。
 セントーサの外貨両替レートは異様に悪いです。シンガポールの中に限れば、悪徳といっても差し支えない、むしろ空港の方が全然良心的なぐらい。あと買い物枠キャッシングは500SGD以上からだそうな。

○Pontoon 〜ポンツーン〜
 ぐぐるとBJのアレンジバージョンとして紹介されているのが出てきますが、シンガポールのカジノで採用されているのとはちょっと違うようです。シンガポールでのルールは以下のとおり。
 ・使用するカードはA〜9と絵札。つまり「10」がない。
 ・BJを含む子の「21」は親の手順を待たずして自動的に子の勝利。
  日和ってイーブンマネーとかしなくていい。
 ・サレンダーできるのは親のオープンカードが絵札かAのとき。
 ・ヒットしてからサレンダーできる。ダブルでヒットしてからでもできる。
 ・但し、サレンダーしても、親がBJだった場合は満額ボッシュート。
  つまりサレンダーを宣言したところで半額戻ってくるわけではない。
 ・6-7-8、7-7-7での「21」や、5枚以上での「21」でボーナス。
  「21」ピッタリでないとダメ。

 とにかく、10を抜かれているので、ベーシックストラテジは根本からちょっと考えが変わってくる。何しろ「10」に該当するものの出現率がBJは3割ちょいなのに対し、こちらは2割5分。ダブルだって期待薄である。その分、アグレッシブに行けるかというと、ちょっとそうでもない気がする。

○Pontoon Pandemonium 〜ポンツーンパンデモニウム〜
 ポンツーンに厄介なプログレッシブゲームがくっついたもので、サンズだけにある。
 基本的なゲームはポンツーンと同じ。プログレッシブにベットするとBJになったときに、ボーナススロットを回せる。スロットの目は×3〜×100(たぶん)で、プログレッシブベットのチップ額にこの倍率が配当される。ミニマム25SGDのテーブルで5SGDの100倍が出ると、その後の人生設計がすごく楽になるのだけど、そもそもBJにならないと話にならないのが厄介。

○Black Jack Switch 〜ブラックジャックスイッチ〜
 こちらはセントーサのみにあるもの。えらいものを考えやがるな、という感想しかない。
 ・1ボックス2ハンドまで持てる。もちろん1ハンドでプレイしてもOK。のはず。
 ・当然ミニマムでもその2倍を1ゲームに使う。
  つまり、ミニマム25SGDなら2ハンドで計50SGDベットする。
 ・配られた2ハンドの2枚目同士をスイッチ(入れ替えること)ができる。
  例えば、1ハンド目がAと6、2ハンド目が5とJで、
  6とJをスイッチできる(6と5の入れ替えは×)。
 ・スイッチの有無に関わらずBJも1:1の配当。
 ・ディーラーの「22」は強制タイ。つまりディーラーのバーストは「23」以上。
 ・プログレッシブベットにより、初期2枚×2ハンド内でのペア、3カード、4カードなどでボーナス。

 ディーラーのバーストが「23」以上というのと、BJで1.5倍もらえないというのがファッキン。負けるときは一気にドボドボ負ける、勝つときはセコセコ、という感じ。勝てるイメージがポンツーン以上に沸かんです。

 あと、普通(?)のBJにも、他の国では見かけないプログレッシブがありました。ラッキー8とかいうやつで、ディーラーのオープンカードと自分の配札とがペアだったり、それが8だったりするとボーナス。割とややこしい。

posted by つちやまさみつ at 23:59| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

ドバイWCデーの香港馬

 ドバイワールドカップデーの各競走の出走予定馬がリリース。香港からは日本と同じく全8頭がエントリー。

 Dubai World Cup(杜拜世界盃/ドバイワールドカップ)
  事事為王(Akeed Mofeed/アキードモフィード)
  軍事攻略(Military Attack/ミリタリーアタック)

 Dubai Duty Free(杜拜免稅店盃/ドバイデューティフリー)
  將男(Blazing Speed/ブレージングスピード)

 Dubai Sheema Classic(杜拜司馬經典賽/ドバイシーマクラシック)
  多名利(Dominant/ドミナント)

 Dubai Golden Shaheen(杜拜金莎軒錦標/ドバイゴールデンシャヒーン)
  好好計(Rich Tapestry/リッチタペストリー)
  綽力之城(Sterling City/スターリングシティ)


 Al Quoz Sprint(阿喬斯短途錦標/アルクォズスプリント)
  崇山寶(Amber Sky/アンバースカイ)
  時尚風采(Joy And Fun/ジョイアンドファン)


 ワールドカップの2頭はオールウェザーが未知数、デューティーフリーの將男はちょっと距離が長い。多名利は馬場も距離もベストで、あとは力関係。意外にこのレースは香港勢に相性がいい。ゴールデンシャヒーンは適性を前走で示した好好計に期待大。アルクォズも2頭とも楽しみ。日本馬たちより総合的にはやれそうな気もする。


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posted by つちやまさみつ at 23:59| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする