主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2016年03月16日

女性騎手ケイ・チョン、カップ戦でハッピーバレー初勝利

 跑馬地夜賽。

 第5レースに3班芝1200mカップ戦の香港交易所挑戰盃(HK Exchanges Challenge Cup)。
 道中2番手を追走した誠信寶駒(Great Charm/グレートチャーム)が、3番手にいた御皇鷹(Supreme Falcon/シュプリームファルコン)に直線に入ったところで一旦はかわされるものの、ゴール前で差し返して勝利。鞍上は女性騎手の蔣嘉g(K K Chiong/ケイ・チョン)騎手で、これが2開催目にして跑馬地での初勝利。

 愛彼女皇盃(Audemars Piguet QEII Cup/オーデマピゲクイーンエリザベス2世カップ)、冠軍一哩賽(Champions Mile/チャンピオンズマイル)、主席短途獎(Chairman's Sprint Prize/チェマンズスプリントプライズ)の登録馬が発表。
 
 友瑩格(Aeroverocity/エアロヴェロシティ)は日本に着いて2日目。軽めの調整。

 
 日中は打ち合わせを1本こなした後に、夜は京浜盃。断然人気のポッドガイを蹴飛ばし、単勝80倍超のド人気薄キーパンチャーから買って、上位2頭を買っていないという撃沈。タービランスなんて、北海道2歳優駿の走りでいらんわーと思った、と言ったら、道営事情に明るい業界の先輩から「あのレースはノーカウントだから。」とのひとこと。なまじ道営の2歳戦を見ててキーパンチャーは拾えた半面、タービランスを軽視していまうという罠。
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2016年03月15日

(インド)クエーサーとエンジェルダスト引退

 3月15日付け、転入馬の新しい馬名。

 主要なところでは、G2 Sandown Guineas(サンダウン T1600m)4着のNgarimu(ンガリム)喜皇駒(Royal Elite/ロイヤルエリート)に。2014年の NZブラッドストックイヤリングプレミアセールで280,000NZDだった。
 

 インドで日本に縁のある2頭が相次いで引退を表明。
 1頭はシーキングザダイヤ産駒の持込馬Quasar(クエーサー)。22戦16勝で、うちG1を5勝。4歳から引退まではインド競馬史に残る名馬にふさわしい活躍だった。プネーの南にあるRuia Studで種牡馬となる。
 もう1頭はウインレジェンド産駒のAngel Dust(エンジェルダスト)。10戦4勝で、うちG1を2勝。母の父もインドの名馬Elusive Pimpernel(イリューシヴピンパーネル)。デカン高原の南にあるKunigal Studで繁殖入り。この牧場はインドに寄贈されたハクチカラがスタッドインした牧場で、現在はサンデーサイレンスを父に持つPolenta(ポレンタ)も繁殖牝馬として繋養されており、G2 Calcutta Monsoon Derby(コルカタ T2000m)など重賞2勝のCaptain Cookなどを母として送り出している。
 
 
 黒船賞が行われて、藤田菜七子騎手がスポット参戦の高知競馬は前年比159%の636,872,800円。ただ、これは安穏と喜んでいられる金額ではない。来年はほぼ確実に減る。黒船賞に向けて様々なPR施策が打たれたようだけど、このタイミングで効果測定をすべき。
 
 
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2016年03月14日

セイムワールド引退

 11/12シーズンのG1香港打吡大賽(HK Derby/ホンコンダービー)で2着馬で、13/14シーズンのG3一月盃(January Cup/ジャニュアリーカップ)を勝った同個世界(Same World/セイムワールド)が退役。2歳だった2010年にTucumanの名前でフランスでデビュー。3戦1勝で臨んだ4戦目のリステッドのPrix Ridgway(シャンティ T2000m)を勝って香港に移籍。香港では47戦4勝。
 
 
 午後より大井競馬場。プレスブリーフィングと知人の所有馬のでビュー戦の応援に。あいにくの空模様で、しかも寒くて死にそう。
 プレスブリーフィングでは新年度の施策について。目玉はパドックビジョンと自動追尾カメラを活用した3方向からのパドック映像。このほかナイター30周年として新宿と池袋からの無料バスを運行するほか、外国人観光客の誘致策として多言語対応のウェブと刷り物を作るというお話などなど。その多言語対応について、じゃあお客さんを受け入れる場内の準備は?と質問すると、それについては発表段階にない計画中の施策の中で対応する、と。驚いたのは質疑応答で誰からも質問がなかったこと。質問は後ほどこっそりと、という文化なんですかね。だとしたら、いらんことしてすんません。
 
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2016年03月13日

ラッキーナイン引退式

 沙田日賽。

 第2レースに1班芝1600m戦の獅城讓賽(Lion City H/ライオンシティハンデ)。6頭立てで、昨シーズンの香港打吡大賽(HK Derby/ホンコンダービー)の勝ち馬の戰利品(Luger/ルーガー)が断然人気。萬事勇(Multivictory/マルチヴィクトリー)が逃げるスローペースを戰利品は3番手から追走。直線に向いて馬場の真ん中から伸びて勝つかに思わせたが、道中は戰利品の内をぴったり回っていた駿馬名駒(Rewarding Hero/リワーディングヒーロー)が1頭分ぽっかり空いたインを突いて伸びて1着。2番人気の美麗大師(Beauty Only/ビューティオンリー)は出遅れから伸びを欠き5着と、昨シーズンの4歳世代がイマイチ。
 
 第3レースの4班芝1000m戦で快寶駒(Gallant Rock/ギャラントロック)に騎乗して勝利した女性騎手の蔣嘉g(K K Chiong/ケイ・チョン)騎手はこれで5勝目。

 第10レースで梁家俊(K C Leung/デレク・リョン)騎手が、不注意騎乗があったとして、17,500HKDの制裁金と2開催日の騎乗停止。

 天久(Lucky Nine/ラッキーナイン)が引退式。オーストラリアで余生を送る。
 
 
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2016年03月12日

ゴールドアロイ1年ぶりの勝利

 澳門日賽。

 第5レースに1班芝1700mの澳門黃金集團慈善盃(Macau Golden Group Charity Trophy)。2列目のインを追走した金合金(Gold Alloy/ゴールドアロイ)が向こう正面で内から2頭目に持ち出し、直線では先に抜け出した快活浪子(Happy Prodigal Son/ハッピープロディガルサン)を残り50mで交わして勝利。昨シーズンの澳門堅尼大賽(Macau Guineas/マカオギニー G1 T1500m 3-4yo)以来約1年ぶりの勝利。ゴール寸前で伯樂天使(Pak Lok Angel/パッロッエンジェル)が2着に浮上。
 
 3月18日に行われる2016年香港國際馬匹拍賣會(HK International Sale/香港国際セール)の上場予定馬25頭の供覧を実施。


 中山には行かず自宅作業。今月前半の書き物系よろず締め切りモノは1本以外片付いたのだけど、かなりやばいのが確定申告。毎年、今年こそは帳簿を普段からつける、と思い始めてもう干支が1周したんでないかと。
posted by つちやまさみつ at 23:59| 香港 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする