主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2008年05月17日

おはようからおやすみまでクランジ

 澳門[乙水]仔(Taipa)日賽。

 第11Rに芝1200mの1班の亞威羅(Aveiro)。
 澳洲情懷(Bennetts Green/ベネッツグリーン)が先行し、1番人気の宮殿福將(Palace General/パレスジェネラル)が2番手から。3〜4コーナー中間で、5番手のインを追走していた歡笑出撃(Fraar Noon/フラーヌーン)が外に持ち出して一気に進出。直線に向いて外から歡笑出撃が先頭に並ぶと、先に抜け出した宮殿福將を早々と交わしそのまま押し切り勝ち。4番手でレースを進めた真妙星(Amazing Star/アメージングスター)が終い伸びて2番手に浮上。内田利雄騎手騎乗の紫電清霜(Famous Sword/フェイマスソード)は後方のまま見せ場なく8着に敗れた。

 その内田騎手は4鞍に騎乗。第5Rの2着がこの日の最高で、やや停滞中。

Bulk080517.JPG

 前夜は床に就いたのが午前1時過ぎにも関わらず調教に向かうバスが3時半なので気合で起床。というよりもほとんど寝てない。シンガポールは遠征馬が先に調教を行い、その後地元馬の調教という流れ。
 コスモバルクはすでに追い切られているので、この日はゆったりとした乗り運動のみ。厩舎前にある準備運動用の馬場は、調教の前後に歩かせることの多い日本馬のために拡張されたそうだ。バルクやシャドウゲイトの活躍の賜物だろう。シンメトリーにあるUAEのは1/3程度しかない。

Matsuken080517.JPG

 UAEといえば、マツケンがいたので淑子さんが記念撮影。マツケンの正体はSalaam Dubai(迪拜禮節/サラームドバイ)を管理するA Selvaratnam(薛禮廉/アディシャン・セルバラトナム)調教師。読み方合ってます?

 バルクの調教も一段落したのでプレスルームに向かっていると、香港の蘋果日報(Apple Daly)の女性記者エイミー@カトゥーン好きと遭遇。いろいろ情報交換していると、どうも騏綵(Absolute Champion/アブソリュートチャンピオン)は外傷だけじゃなく、輸送機のエンジン音で相当参っていたらしいとのこと。馬体減もそれが原因らしい、と。

WM080517.JPG

 あと安田記念に来る予定の3頭についてもろもろ。一応3頭とも来る気にはなっているらしい。好[父/巴][父/巴](Good Ba Ba/グッドババ)のオーナーは飛行機嫌いなのが遠征を渋る理由でもあるらしいとか。なんて話をしていると、横をW Marwing(馬偉昌/ウェイチョン・マーウィン)が通りかかったので、すかさずエイミーが「次は香港いつ来るの?来シーズン来るの?どうなの!?」と質問。すると「んふふふふ。そのうちね。」と意味深な笑みを浮かべる馬偉昌。

 調教も一段落して一旦ホテルへ。さすがに電池が切れたので仮眠を取った後、再び今度は開催のクランジ競馬場。この日は基本的に馬券デー。一進一退を繰り返しつつも、単勝を持っていた高岡調教師の管理馬が勝ってプラス収支。とはいえ、朝から晩まで競馬場でさすがにへばった。しかも物珍しさに負けて食いすぎた。だからシンガポールまでがひとつの山場だと思ったのよね。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港以外の競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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