主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2008年04月26日

内田騎手ダービー制覇ならず

 澳門[乙水]仔(Taipa)日賽。

 重賞2発でメインは第7Rの澳門打[ロ比]大賽(Macau Derby/マカオダービー T1800 4yo 澳Gr1)。なんと内田利雄騎手騎乗の快樂森林(Happy Wonderer/ハッピーワンダラー)が1番人気。

08MacauDerby.JPG

 その快樂森林はスタートで安目。遅れてはならぬの気合をつけたら、逆にファイティングモードに点火。内田騎手が抑えてもどうにもならず、直線に向いて早々に失速し9着に惨敗。管理する魏行孝(H K Ngai/アレン・ガイ)調教師はこのレースの後ムッとしっぱなしで、内田騎手とは会話せず。
 一方、レースを制したのは先行勢を見る位置でレースを進めた花臣(Farson/ファーソン)。直線に入るまでじっくりと機を伺い、ゴーサインとともに一気に抜け出して、2着の倶樂部(Club House/クラブハウス)に2馬身1/4差の勝利。澳門打[ロ比]預賽(Macau Derby Trial/マカオダービートライアル)と澳門堅尼大賽(Macau Guinee/マカオギニー)の勝ち馬によるワンツー。花臣のオーナーは、昨年内田騎手騎乗で澳門堅尼大賽を制した同駿(Hellion/ヘリオン)と同じく李海元(ビンセント・リー)氏。

08MacauSprint.JPG

 続く第9Rは澳門短途精英盃(Macau Sprint Trophy/マカオスプリントトロフィー T1200m 4yo 澳Gr3)。スタートから楽に先手を取った紅陽光(Red Glory/レッドグローリー)がスイスイと逃げ切って快勝。今シーズン当地Gr1の主席挑戰盃(Chairman's challenge Cup/チェアマンズチャレンジカップ)勝ちの実績からもここはタダもらいのようなもの。鞍上の杜西奧(F Durso/ファウスト・ダルソー)騎手はこの日の重賞両方ゲット。内田騎手は飛噤快(Fly Fly Fly/フライフライフライ)に騎乗して出走も見せ場なく10着に敗れた。

 というよりも、この日の内田騎手は本人も「リズムよくないね」と言っており、7鞍に騎乗して5着が最高だった。


 国枝厩舎の2頭はいよいよレース前日。マイネルシーガルのみオールウェザーで前日運動。マツリダゴッホも特に不調というわけではないけど、気力温存のために角馬場のみでの調整。
 調教に行ったその足でそのままプレスセンターのあるホテルを経由しマカオへ。週末なのでイヤーな予感はしていたが、案の定激混み。平松さんのありがたいアシストもあったものの入手できた往路のチケットは14時台。優駿Tさんとスタンバイでどうにか12時後半の船に乗り込みマカオへ。幸いにして着いたところで、競馬場の目の前の駿景酒店行きのタダバスがいたのでそれを利用。これと君怡酒店のバスは使えるので皆さんも是非。最初のレースこそ間に合わなかったが、割と早く到着できた。
 ちなみに前日に笠松のイベントに出演し、この日中部から現地入りの井上オークス嬢はダービーギリギリに到着。よかったねぇ。

 開催終了後は内田騎手に挨拶だけし、居残り組を置き去りに速攻で香港に帰還。中環の置地廣場でタケシ君や日本からの応援&取材チームと合流。さて、中環なのでどこに行こうかと思案しながら、[金庸]記に向かったがそこはHさんが前日に行ったと。しかも飛び込みではやはりすぐに座れず。急遽作戦変更で、湾仔の香港老上海飯店に行ったらこれが思いのほか好評。というより「滞在当初からここでよかったじゃん!」と責められる始末。香港好きとしては紹介したい香港ならではのお店がいっぱいあるので、鉄板は最後にとっておきたいのよ。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港以外の競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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