主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2008年04月13日

嬉し悔しでミスターピンク

 澳門[乙水]仔日賽。

 香港との交流G1の澳港盃(Macau Hong Kong Trophy/マカオホンコントロフィー T1500m 3yo+ 澳Gr1)。1番人気は香港から遠征の再領風騷(Egyptian Ra/エジプシャンラー)。昨年の覇者である獎門人(Crown's Master/クラウンズマスター)は11倍見当で5番人気。
 獎門人が先手を取るも香港の開心多多(Full Of Joy/フルオブジョイ)が外から絡みつく流れ。間隔を置いて再領風騷と新力勁(Sunny King/サニーキング)。当日の朝降った雨の影響で渋り気味の馬場を考えるとやや速い流れ。4角を回って開心多多がアタマひとつ抜け出したがここからが大混戦。外から新力勁と再領風騷、間をこじ開けるように内から嘉林之寶(Ka Lam Fortune/カーラムフォーチュン)、そして大外から内田利雄騎手鞍上の精英豪傑(Supreme Hero/シュプリームヒーロー)が放下(Let Go/レットゴー)を連れて強襲。そして結果はご存知のように精英豪傑。いつになく鞭を入れる内田騎手のアクションに応えるかのように突き抜けた。2着にインを伸びた嘉林之寶。3着も放下でマカオ勢ワンツースリー。
 勝った精英豪傑はレーティングでは14番目、人気も14頭の12番人気、オッズは69倍という人気薄。「馬場が渋って上がりがかかったのがよかった。インに入れずに外に持ち出したのも正解でした」と電話の向こうで内田騎手。名実ともにG1ジョッキーの仲間入りである。
 ちなみに内田騎手は第1Rでも勝利を挙げ、この日2勝で再び1日1勝ペースに戻した。


 そんなわけで、やっぱりこの日は現地に赴くべきであったと後悔するのだが、それを知ったのは井上オークス嬢からのメール。中山の帰りにSさんMさんの姉さんズとメシを食っていると「現地に行ってます?行ってないでよね(>_<)」という内容。げげげ、よもや…?と思って確認すると、「勝っちゃいました…」と。なんと引きの悪いおれたち。去年のギニーは見ていたのに、詰めが甘いというかなんというか。
 さらにその後も1時間ごとに「まさか行ってないよね?」と。聞かれるたびに嬉しさより悔しさの方が勝ってくる。素直に祝福しようよ→おれ。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港以外の競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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