主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2008年03月01日

シンコウフォレスト産駒スロウワルツが重賞勝利

 沙田日賽。

 メインは第7Rに組まれたマカオとの交流レース、港澳盃(HongKong Macau Trophy/ホンコンマカオトロフィー T1400 Rtg115-90 香Gr3)。今年は6頭がマカオから遠征。延續發展(Continued Success/コンティニュードサクセス)が大将格で、昨シーズンのマカオダービー馬である嘉林之寶(Ka Lam Fortune/カーラムフォーチュン)も参戦。1番人気は3ヶ月ぶり出走のシンコウフォレスト産駒、細脳(Slow Waltz/スロウワルツ)。

 再領風騷(Egyptian Ra/エジプシャンラー)が先手を取ると、スローのようでスローでない微妙なペースに持ち込む。がっちり抑えてマークするように細脳が2番手も、後続馬群は一団。直線に向くとヨーイドン。残り200mで細脳が抜け出すと、3番手集団の中から、心中有利(My Choice/マイチョイス)、開心多多(Full Of Joy/フルオブジョイ)、企業精神(River Jordan/リバージョーダン)が強襲。ゴール前は態勢がもつれが、細脳がクビ差残して重賞初勝利。ここに来て、シンコウフォレスト産駒脳みそ軍団が再び調子を上げてきた。マカオからの遠征馬は嘉林之寶が最先着の8着。とはいえ1着から0.5秒以内に11頭の大接戦だった。
 細脳は予定していた4/13に澳門・[乙水]仔馬場で行われる澳港盃(Macau HK Cup/マカオホンコンカップ)を回避し、3/16の女皇銀禧紀念杯(The Queen's Silver Jubilee Cup/クイーンズシルバージュビリーカップ)に向かう。立ちはだかるのは蓮華生輝(Sacrid Kingdom/セイクリッドキングダム)、好[父/巴][父/巴](Good Ba Ba/グッドバーバ)と、いきなりボスキャラ。

 第1Rに一昨年の香港國際馬匹拍賣會(HKIS/香港国際セリ市)出身馬たちによる芝1600mの香港國際馬匹拍賣會三月挑戰賽(HKIS March Challenge/HKIS マーチチャレンジ)。
 たった5頭のレースは絶塵(Danesis/ディンシス)が持ったままで楽勝。レースの名を借りたバリアトライアルですがな。ただ、この勝利で絶塵はダービーに向けて万全といった印象。確かに、ひところより強くなった印象は受ける。

 第9Rの3班戦(T1600m)で管理する勝眼光(Sight Winner/サイトウィナー)が勝利し、蔡約翰(J Size/ジョン・サイズ)調教師は香港開業400勝を達成。大摩(J Moore/ジョン・ムーア)調教師は1つ勝って、1000勝まであと3勝に。


 午後から中山へ。おお三浦皇成騎手すごいぞ。インタビューでもしっかりと受け答え、ファンからの声援にも堂々と応えている。んが、やっぱり若者。引き上げ来て、河野調教師に声を掛けられるとブワッと来ちゃった。その感動をいつまでも忘れて欲しくない。

 アーリントンカップはダンツキッスイ渾身の本命。ポルトフィーノ絶好のカモとして軽視、までは大正解で、単勝は仕留めたんだけど…。上位入線馬でエーシンだけ買ってないのよよよよ。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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