主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2008年02月18日

惜別

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 第4R確定後にパドックで爪皇凌雨(Vengeance Of Rain/ヴェンジャンスオブレイン)の引退セレモニー。当初は精英大師(Silent Witness/サイレントウィットネス)の時と同様に芝コースで行われる予定だったが、馬の状態を考慮してパドックでの実施となった。



 オーナーの周氏一家らがパドックの中心で待つ中、獲得したタイトルのフラッグを持ったチアガール(?)の先導で爪皇凌雨が登場。ゆっくりと、パドックに詰め掛けたファンの前を周回。レースが控えていると勘違いしてしまったのか、徐々にテンションも上がり、脚捌きも力強さを増してきている。まだまだ走り足りないと言わんばかりだが、けれども心臓がそれを許さない宿命。逆にそれだけのハンデを持ちながら、香港の競馬史に残る大活躍を果たしたのは、もう脱帽としか言い様がない。

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 記念撮影のタイミングになると、周回を重ねた爪皇凌雨は完全に戦闘モード。なかなか歩を止めることができず、撮影の輪には入るのは断念。問答無用の強さを誇った爪皇凌雨がらしさを久々に見せたのが引退式というのは皮肉な結末。とはいえ、この状態で走らせても爆弾は抱えているわけなので、これはこれでこの馬らしい幕引きだったかのかもしれない。

 前夜は予定通り、競馬開催後にマカオへ移動。…と、その前に、上環の信徳中心で澳門賽狗会に寄ってお徳パッケージを手に入れようと思ったら、以前のテナントが移動してて、しかも早々とクローズしてやんの。ああ、引きが悪い。
 マカオについて、速攻で逸園賽狗場に移動。ドッグレースが衰退の一途にあるのと対照的に、個人的に一番見えている(気がしている)レースギャンブルがこれ。この日も冴えに冴えまくっていたのだが、調子に乗って最終レースでドンと突っ込んだら儲け分全部放出。後で考えれば集中力が完全に切れていた。こーゆーときは、他のギャンブルでも勝てんですよね。
 そこから、内港エリアにオープンしたばかりの16哺(Ponte 16)に移動。下町に似つかわしくない派手なエントランスの中は以外に地味。しかも、完全に大陸の人間をターゲットにしているようで、案内のメイン言語は普通話であった。テーブルゲームは何故かミニマム100のテーブルしか見当たらず、ハイローラーエリアに行こうとすると「お前はダメ」と門前払い。キーッ!!
 ちょっとだけ遊んで行くか、と選んだのは自分としても珍しくカリビアンスタッド。これが意外に手が良くて親もブタが少なく、10ゲームだけ遊んで1000チョイの黒字。このくらいにしといたるわ、と勝った癖に捨て台詞を残し、続いて向かったのは勝手にマカオファミリー健康ランドと呼んでしまい、すっかりお気に入りとなっている[乙水]仔(タイパ)の金都水療坊。タイ古式マッサージ90分つけて500HKD切るのって、相当魅力的だと思うんですが、どうでしょ。なにより、勝っているのにそんなとこ泊まるなよ、とも自分で思うけれども。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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