2007年12月28日

幹細胞治療の効果

 香港賽馬會(HKJC)の診療セクションである香港賽馬會獸醫部が、競走馬の治療に幹細胞治療を導入し、臨床的な効果を打ち出している、と東方日報。
 幹細胞治療は、イギリスの王立獣医大学アメリカバイオ研究機関で臨床例が報告されている、屈腱炎や靭帯炎などに効果的であるされる先駆的な治療方法ということであるが、これが既に香港賽馬會でも試験的にも導入されていたというのには驚き。
 臨床例として名前が挙がっているのは薛達志(A Schutz/アンドレアス・シュッツ)厩舎の時代明星(Century Super Star/センチュリースーパースター)で、昨年10月に左前脚のけい靭帯を傷めた際にこの治療を受けた。今年4月に早々に戦列に復帰し、以降も順調に10戦を使われ勝ち星も挙げており、少ない臨床例の中から好結果を産み出しているようだ。


  年賀状の印刷と宛名書きを気合で完了。しかし、そこに労力を注いだ結果、我が家のカオス状態が年を越してしまいそうな勢い。別名目黒のサルガッソー。せっかく発掘できたPASMOがまたしても忽然と消息を絶ってしまった。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 晴れ| Comment(4) | TrackBack(1) | 香港競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あけおめです(^O^)♪
今年も宜しくお願いします☆

めざせ億万長者(^^)」=3
Posted by 水野由加里 at 2008年01月01日 18:43
香港以来ですね、土屋さん。JRAは分かりませんが、幹細胞治療、日大の獣医学科に権威がいるそうで、カネヒキリが去年、美浦トレセン近くの水野馬事センターでやってましたよ。でも、まだ復帰できないってことはうまく行ってないんでしょうね。1月は香港ですか? うらまやしいなあ。
Posted by 甘粕 at 2008年01月02日 19:09
追伸:
武漢競馬にHKJCが随分コミットしてるみたいですねえ。ウィルソン・チャンの姿がHKIRのときに見えないと思っていたら、武漢にべったり行きっきりみたい。競馬国際交流協会某幹部も武漢には行かなかったけど、北京で政府要人と密会してきたみたいだし、動きがあるのは確実。
武漢のオーナーには数年前のHKIRで会ったことあるけど、HKパスポート持ったデベロッパー。ああいう手合いにやらせてもBJCと同じことになるんじゃないでしょうかね。北京に続いて武漢もうまく行かないと中国競馬の夜明けは遠いぞ、と鞍馬天狗を待ち焦がれるよりほかなさそうですね。お会いしたときに改めて。
Posted by 甘粕 at 2008年01月02日 19:18
>ゆかりん
あけましておめでとうございます。
本年もぜし!よろしくお願いいたします。

大晦日のダメージから実は抜け出せておりません(^ー^;)

>甘粕さま
有馬記念の日にお会いしたじゃないっすか!(^^;)
ということで、今年もよろしくお願いします。

おお、カネヒキリも幹細胞治療を試してたんですね。この治療って、組織の再生率が飛躍的に上がるようなんですが、全治期間そのものはまた別の話とも聞きます。なかなか臨床例が少ないので、正解も手探り状態なんでしょうね。

ウィルソンはHKIR当日は見かけませんでしたが、前日とかプレスセンターに現れてましたね。香港賽馬會を退職して悠々自適なんでしょうか。武漢はどうなるのか先が見えませんが、どちらにしろきちんと成立する前に見ておきたいなぁ。
Posted by つちや at 2008年01月04日 03:24
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Excerpt: ひとこと ※今年一年お世話になりました。更新もちまちまとしたものになりがちですが、来年こそもう少し安定した頻度で更新したいものです(自分への課題)。来年もBrainSquallをよろしくおねがいします...
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