主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2007年11月25日

来られないリサ、帰るリサ

 沙田日賽。にJCサイマル発売。カントリー娘。に石川某(無論、某≠ワタル)みたいな書き出しだがお気になさらず。

 メインは1班芝1400mの其士盃(Chevalier Cup/シュヴァリエカップ)。人気は2班を連勝して連闘でここに臨むシンコウフォレスト産駒の細腦(Slow Waltz/スロウワルツ)。
 陽光(Sunny Power/サニーパワー)と喜蓮戦略(Helene Pillaging/ヘレンピラギング)が並んで先行。これは速い、と思ったのか、陽光は3コーナー手前0から2番手に控えるとペースはグッとダウンして直線へ。
 手応えがよかったのは2番手から抜けてきた陽光。抜け出して後続を引き離すと最後までセーフティリードのままゴールイン。2着には後方から永不回望(Never Look Back/ネヴァールックバック)が馬群を縫って追い込んだ。移籍前はThe Oneの名前で香港移籍2戦目で初連対。
 勝った陽光はこのまま登録している國泰航空香港短途中に中1週で出走の意向。

  第10Rも1班で芝1800m。4番手追走の厚利多(Hawkes Bay/ホークスベイ)が残り300m過ぎで抜け出して勝利。鞍上の柏寶(B Prebble/ブレット・プレブル)はこの日3勝。

 とにかく大荒れの1日。単Tで100倍以下のレースは3つのみ。

 第1Rで頼維銘(W M Lai/エディ・ライ)が危険騎乗のため2開催日の騎乗停止と1万5千HKDの罰金。

 ジャパンカップサイマル発売は日本よりオッズ低し。香港人、競馬上手だなぁ。


 香港國際賽事(HKIR/香港国際競走)から回避馬が続々。
 國泰航空香港瓶(CX HK Vase/ホンコンヴァーズ)にニュージーランドから出走予定だったSculptor(雕刻家/スカルプター)が回避。これによって同馬に騎乗予定だったLisa Crop(高麗沙/リサ・クロップ)の騎乗も見られない。これは残念。
 同じく香港瓶から地元の確[ロ力]寶(Syllabus)も回避。えーと、去年も登録→回避しませんでしたっけ?
 
 國泰航空香港盃(CX HK Cup/ホンコンカップ)の予定馬からは、牛精福星(Bullish Luck/ブリッシュラック)は軽度のヒビが見つかって回避。しかし、現役は続行すると告東尼(A Cruz/アンソニー・クルーズ)師。8頭立てに減ったので、ゲートバイアスは少なくなったかも。

 今年3月に澳門打[ロ比]大賽(Macau Derby/マカオダービー)を勝った鍾麗詩(L Jones/リサ・ジョーンズ)が11/25を以って澳門での騎乗ライセンスを返上。今シーズンは11/24終了時点で未勝利だった。


 前日の仲間たちと一緒に開門から。あまりにも眠いので、コーヒー飲みながらちょっとのつもりで仮眠グスーン。んが、気がつけば第4R締め切り直前。ここでの窓口滑り込み→購入成功→ハズれからこの日はグダグダに。前日2本万馬券当てたのもすっかり溶かしちゃいましたよ。
 メイショウサムソンの評価について、昨年の菊花賞にも同様に思ったのであるが、距離が伸びていいと思いがちなのは、なんだかんだでテイエムオペラオーの影響に思えて仕方がない。テイエムオペラオーがいなければ、逆にここまでの人気というのもなかったように思える。海外に打って出ず、相手にも恵まれたと評され、種牡馬としては期待されたような成績が上がらずに、残した実績に対して不当な評価をされがちなテイエムオペラオーであるが、このメショウサムソンの評価への影響の大きさを見ると、意識的には認めないだけで、誰にも強い印象を与えてる大きな存在なんだと言わざるを得ない気がしますです。
 そんなわけで、もしかしてもしかすると、メイショウサムソンというのは、稀代の2000mランナーなのかもという気が。天皇賞・春やダービーっちゅうのは、単にその時点での絶対的な能力の差でしかないのかも。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港以外の競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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