主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2007年07月21日

こんなにいました日本産馬

 澳門[乙水]仔夜賽。
 岡部誠騎手は9鞍騎乗して2着2回3着1回と勝ち星なし。縁起物の通称スーパーガールが澳門に行ってるじゃずなんだけど、どうやらご利益は昨日だけだったようで。


 前日頂いた資料というのは他でもなく、香港企業に売却された履歴のある日本産馬のリスト。香港でデビューしたのは、粉喜悦(Share the Fun/シェアザファン)、天賜糧源(Daily Bread/デイリーブレッド)、それから南方霸主(Southern Emperor/サザンエンペラー)だけかと思っていたら大間違いでした。
 しかも、売却された後に輸出記録がないものもいたりするのだが、それを追いかけてみたら実は東京ダービー4着馬になってた、なんてオチもあって、なかなか面白い結果となったです。

 そんなわけでこんな感じになりました。

 
 香港入厩したのは前述3頭の他にもう2頭。

 閃閃星(Twinkling Star/トゥインクリングスター)
 父:エルハーブ 母:ミスクウォドラティカル 牡 近親にベストタイアップ
 大衛希斯(D A Hayes/デヴィット・ヘイズ)厩舎所属。01年1月に韋達(D Whyte/ダグラス・ホワイト)を鞍上に迎えて圧倒的人気でデビュー戦を迎えたものの惨敗。結局その1戦のみに終わった。

 威勇良駒(Fortune House/フォーチュンハウス)
 父:ハウスバスター 母:ワカスズラン セン 兄にフジヤマケンザン
 馬名は登録されたものの所属厩舎も決まらず未出走のまま引退。


 以下、香港企業に売却されながら輸出されなかった馬。

 ウィンブロー
 父:ジェイドロバリー 母:クリムゾンウイング
 地方:59戦2勝(03'クラウンカップ(川崎)1着、東京ダービー4着)
 川崎:山崎尋美厩舎でデビュー→金沢→岩手→園田と渡り、現在荒尾:和田正美厩舎で現役バリバリ。

 コマンダーサン
 父:コマンダーインチーフ 母:キャンティクラシコ
 地方:34戦3勝
 川崎:川津裕昭厩舎→船橋:田中美義厩舎。1年くらい使ってないので、実は退厩しとるかもしれん。

 行方不明
 父:Forestry 母:カムコーダー
 競走馬にはなってない模様…。

 実は一部を除いてセリの取引の結果をもとにした資料なので、庭先で取引されたのは追いかけきれていないとのこと。まだまだ見落としてる日本産馬がいても不思議はない。もし、ここにも見つけた!という方は、こちらのあて先まで(とテロップを指差す)。

 ともあれ、貴重な資料ありがとうございました。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日は遅くまでどうも。あの後、山手線に事故があったみたいでしたが、大丈夫でしたか? 当方、何とか地下鉄で大手町までは帰り着きましたが、そのあとはタクシー。翌日は辛さにやられたのか、クタクタで死んでおりました。
東京ダービー4着馬にはびっくりしました。
あの晩、お話した件は改めて馬業界の方々に訊いてみましたが、方向性は間違っていないのは確実ですが、如何せん玄人の世界。お勉強しなければなりません。
Posted by 高橋 at 2007年07月24日 18:19
高橋さん

こちらこそ、ごちそうになりました。
山手線は15分ほど待たされましたが、時間的にも若干余裕があったので、それほど困る事態にもなりませんでした。

どっかで見た血統だなぁ、と思ってたのはウィンブローの方でしたね。

例の件はなかなか先が長そうですが、そうゆったりも構えてられないので、うまく先に繋げたいですね。
Posted by つちや at 2007年07月24日 20:19
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