主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2020年04月01日

マカオジョッキークラブ、鰻の養殖に成功

 新型コロナ禍で再三の開催休止となっている澳門賽馬會(マカオジョッキークラブ、以下MJC)であるが、このたび、氹仔賽馬場(タイパ競馬場)馬場内の池を利用した鰻の養殖に成功したとのこと。
 MJCは、政府からの長期の開催許可が永く付与されず、1年ないし半年更新での開催を行っていたが、一昨年に2042年8月までという超長期のコンセッション延長が認められた。その際に、非ギャンブル要素の強化や、老朽化した施設の更新・修繕などを進め、レジャーの多様化を通じてマカオの経済発展に貢献する旨の投資計画をMJC側から条件として提示しており、その一環として、馬場内の活用計画が進められていた。
 当初、馬場内には、大型の多競技コートを設営し、廃止により閉場となった逸園賽狗場(マカオドッグレース場)の走路内側にあったコートに換わるものとする案があったが、競馬場のすぐ目と鼻の先に大型のスタジアムである氹仔運動場があり、あまり活用が見込まれないことからこの計画を変更。既にあった溜め池が淡水であったことから、淡水水棲生物の養殖場として活用するとして、その試験が行われていた。
 鰻だけでなく、淡水魚については、近年、四川や湖南、湖北といった内陸の省からの出稼ぎや、レストランの出店が多く、その需要は年々高まっていた。また、鰻についても、近年の中国産の、特にお隣広東省の鰻が薬品漬けで危険視されていることから、食の安全の観点からも、マカオ域内での安全な鰻を求める声が高まっていたのだという。
 今後はさらに研究を重ね、MJCもなるべく早い時期に事業化に繋げたいとの意向だ。日本贔屓のCEOだけに、氹仔競馬場内で競馬場産の鰻重が食べられるようになる日も、そう遠くなさそうだ。
 
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今日は4月1日です。
エイプリルフール、おめでとうございます。
今年も1年ぶりの更新になってしまいました。
てへぺろ。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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