主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2007年07月06日

ダーバンジュライ

 澳門[乙水]仔夜賽。7月に入ったので、シーズン終了まで夜賽が続く。
 岡部誠騎手は8鞍騎乗して1勝、4着1回。

 シーズンオフを利用して南アフリカに帰国の杜鵬志(A Delpech/アンソニー・デルペッシュ)と高雅志(F Coetzee/フェリックス・コーツィー)が、7/7に行われる当地大レースDurban Julyに騎乗することに。杜鵬志はRoyal Air Force、高雅志はBuy and Sellにそれぞれ騎乗する。
 このレースには馬偉昌(W C Marwing/ウェイチョン・マーウィン)、馬安東(A Marcus/アントン・マーカス)、史科菲(G Schofield/グリン・ショフィールド)といった香港でもお馴染みのジョッキーのほか、来シーズン騎乗する薛凱文(K Shea/ケビン・シア)も騎乗する。


  原稿をこさえながら気になったのが岩手の3000メートルのレース。レースにバリエーションを持たせるというのは決して悪いことではなく、自分個人としては歓迎なクチなのだ。しかし、こういった距離に関することは体系的にしないと、単発のネタで終わってしまうと全く意味がないように思える。前半タラタラ走って、後半だけの勝負になるのが関の山だし。
 それでもまずはトライするという姿勢は歓迎なのであるが、その一方で、使い込まなくてはいけない故の部分で、こういった試みに積極的になれないという声もある。
 先日、福山に伺った際に番組編成の担当の方にお話を聞いた。距離にバリエーションを持たせたところで、今の地方競馬では、使わせてナンボ。使いたくない距離でも使わなくてはいけないのだ。そうなると、馬にヘンなクセがついたりすると考え、これを好ましく思わない調教師が多いという。
 よしんば、調教師や馬主が、使いたい距離だけを使えたとしても、現実問題として下級条件のレースでは5頭立てというのも当たり前のようにある状況下では、今度は馬が足りなくなり番組が成立しなくなる。少ない馬資源の中でレース数を成立させないといけない。かといって、頭数を増やしてレースを減らした場合、単純に減らしたレースの数だけ売り上げが減ってしまう。バリエーションを増やす、というだけでも、こんなリスクを伴うとなると、簡単には行動を起こしづらいというのも、頷けてしまうのである。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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