主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>繁体字の表記について。
日本語フォントに文字がない繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 

2007年06月24日

ラッキーヒーローが新馬チャンピオン

 沙田日賽。
 メインは2本。今シーズンデビュー馬による新馬短途錦標(Juvenile Sprint Trophy/ジュヴナイルスプリントトロフィー T1200m 2-3yo)と、1班戦の香港賽馬會社群盃(HKJC Community Trophy/香港ジョッキークラブコミュニティトロフィー)。

 まず第4Rに行われた新馬短途錦標。人気は幸運勇將(Lucky Hero/ラッキーヒーロー)と山東名將(Shangdong General/サントンジェネラル)が2倍台で分け合った。
 ポンとスタートで先手を取った幸運勇將がマイペースで逃げ、山東名將は直後の3番手から。直線に向いても幸運勇將の手応えは衰えず、ゴール前では逆に追いかけた山東名將らが離される形に。後方でレースを進めた超勁精神(Super Genki/スーパーゲンキ)が短頭差まで差を詰めたところでゴール。
 勝った幸運勇將の母父はなんとフジキセキ。

 第8Rの香港賽馬會社群盃。人気は5/24の[シ匯]豐卓越理財沙田銀瓶(HSBC Premire Sha Tin Vase/HSBCプレミアシャティンヴァーズ T1200m R95+ 香Gr3)で強烈な追い込みを見せた、緑色駿威(Green Birdie/グリーンバーディ)が圧倒的な支持を集めた。         先手を取ったのは金岡盃(Billet Express/ビレットエクスプレス)で、電光火力(Natural Blitz/ナチュラルブリッツ)のG1馬2頭がレースを引っ張った。緑色駿威は最後方から。
 直線に向くと、先行していた2頭は一気にガス切れ。替わって4番手でレースを進めていた黄鑽石(Yellow Diamond/イエローダイヤモンド)が先頭に立ち、後方から差を詰めた開心之星(Maverick Star/メイベリックスター)らを封じ込めて押し切った。郷村樂韻(Country Music/カントリーミュージック)が久々に好走を見せて3着。緑色駿威は前を捕らえ切れず4着。


 その他。

 第6Rの4班芝1600m戦に日本産馬の南方覇主(Southern Emperor/サザンエンペラー)が出走。勝負どころで置かれかけたが、直線半ばからジリジリと脚を伸ばして5馬身半差の7着。ズブい?

 リーディングジョッキー争いは韋達(D Whyte/ダグラス・ホワイト)が2勝、柏寶(B Prebble/ブレット・プレブル)が1勝で、こりゃ勝負あったかな、という印象。また、湯智傑(C K Tong/ジャッキー・トン)はメインを含め3勝を挙げた。

 最も安全かつ清潔に運営された厩舎を表彰する安全及整潔馬房獎(Safest and Best Housekeeping Stable Award)が、今シーズンは蔡約翰(J Size/ジョン・サイズ)厩舎を選出。今シーズンは馬ヘルペスあり、薬物禍ありだったので、より安全面のマネジメントが問われることとなったと思われる。


 なんとなくぐったりの日曜日。
 宝塚記念はアドマイヤムーンがあんな泥臭い競馬ができたことにビックリ。なんて余韻に浸っていると、火曜締め切りの取材が発生。ひええ。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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