主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
image_champion_awards.jpg
   

2007年04月27日

課題は解決しながら

200704271.JPG

 朝の調教の後、ブリーダーズカップと香港賽馬會の提携の記者発表。NTRAからAvioli氏とKirchner氏が来港してブリーフィング。
 冠軍一哩賽(Chanpions Mile/チャンピオンズマイル)がブリーダーズカップチャレンジとなり、勝ち馬にはブリーダーズカップマイルの優先出走権が与えられる。また、ブリーダーズカップマイルと香港一哩錦標(HK Mile/香港マイル)の両方を同じ年に勝つと(たぶん)100万USDボーナスが与えられることに。

 今後2〜3年をテストケースとして行い、将来的にはブリーダーズカップチャレンジを世界中で行いたいとのこと。当面の課題としては、それらのレースやブリーダーズカップ当日の馬券の発売について各国独自オッズでのサイマル発売ではなく、統一のシステムで運用するためにどうするか、ということ。まぁ、日本はなかなか難しいと思いますがね、とチクリと言われた。
 ブリーダーズカップチャレンジを増やすのはいいと思うが、北米枠が今以上に狭くなるような気がしますですよ、あたしゃ。

 また、香港側の課題としては、ブリーダーズカップの登録システムに対して、優先出走権に更に付加要素を加える(追加登録料がアホらしくて参戦しない可能性が高い)か、どうかということ。とりあえず今年のメンバーだけでもフリーノミネーションができるのは牛精福星(Bullish Luck/ブリッシュラック)と 好[父/巴][父/巴] (Good Ba Ba/グッドバーバ)しかいないのだ。香港人にはこれは重要な課題である。
 これについては冠軍一哩賽の後に検討すると應家柏(Winfried Engelbrecht-Bresges/ヴィンフィールド・エルゲンブレヒト・ブレスゲス)CEO。

 とはいえ、課題を認識しながら新しい方向性に向けてのフットワークはやはり賞賛に値する。日本にもこれをマネしなさいとは言わないが、逆にフットワークが悪いなら悪いなりに、よりベターな着地点が見つかると思うのである。

 そうそう、気になった点がもう一つ。

200704272.JPG

 シャツをしまうか出すかハッキリしなさい、アビオリ。


 夜はプレスウェルカムディナーで蘭桂坊へ。
 自腹じゃ絶対に行けない店であったが、味も自腹じゃちょっと…という感じであった。メジャー店なのだが香港でこのタイプはやっぱりしんどいのであろうか。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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