主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2007年04月17日

スタンレー・チン凱旋

 4/22に沙田で行われる港澳盃(HK Macau Trophy/香港・マカオトロフィー T1400m 4yo+ 香Gr3)の澳門側の鞍上が発表。やはりトピックとしては錢健明(Stanley K M Chin/スタンレー・チン)が獎門人 (Crown'S Master/クラウンズ・マスター)に騎乗するということ。
 獎門人への騎乗そのものは今シーズンほぼ主戦となっているので不思議なことではないが、やはり八百長で逮捕・服役後に香港を追われ、海外で結果を残して再び香港にこういった形で戻って来るということ、そして騎乗を許可する香港賽馬會の懐の深さにすごいと思わずにいられない。今シーズンはシーズンを通して澳門で騎乗していたのであるが、錢健明としてもこうした形で香港に騎乗できることを、自身のモチベーションとして澳門で騎乗していたようにも思える。
 錢健明は香港を去って以降としては2度目、02/03シーズンの女皇盃(QE2C/クイーンエリザベス2世カップ T2000m 3yo+ Gr1)で高見(Scott's View/スコッツビュー)で参戦して以来の香港での騎乗となる。獎門人は澳門側の大将格とも言える1頭。気合が入らずにはいられないだろう。
 (…と、思ったら04/05の港澳盃に森林精英(Analyst/アナリスト)で騎乗してました。いかんいかん。)

 その前回の香港での騎乗のときにも話題に上ったのが錢健明の香港への復帰について。香港のメディアとしては、既に刑期も終えている上に、そもそもが博打の金の話なので、かなり寛容的、というよりも大歓迎。どっこい、慎重に対応したいのが香港賽馬會であろう。とはいえ昨年、K Fallon(范義龍/キーレン・ファロン)に対して採った厳しい対応との比較を考えると、香港復帰もあながち遠い日では無さそうな気もするのである。


 4/7に行われたAJC Derbyに騎乗した際に、危険騎乗で4/15〜28の騎乗停止を言い渡された列高力(D Nikolic/ダニー・ニコリック)はこれに異議申し立てしていたが、これが退けられ、騎乗停止期間中のため即時執行に。予定通り4/29からレースに復帰できる。


 熱はそこそこ。それでも毎日ビデオに録っている昼ドラはきちんと消化。「麗しき鬼」にかなりやられてます。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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