主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2007年04月08日

リサ・ジョーンズ、マカオダービー制覇

 4/7に行われたAJC DerbyでGorky Parkに騎乗するために香港から出張の列高力(D Nikolic/ダニー・ニコリック)は、このレースで5着に入ったものの、他馬の進路を妨害したとして、列高力は4/15〜28の騎乗停止を命じられた。この期間、香港では3開催が行われる予定。
 ちなみにこのレースを勝ったのはFiumicino。鞍上は香港でもお馴染み白徳民(D Beedman/ダレン・ビードマン)。祖母はホーリックスという日本人的に超良血馬。

 微熱の騏綵(Absolute Champion/アブソリュートチャンピオン)は依然小康状態。出否は当日までもつれ込む様子。

 [乙水]仔(Taipa/タイパ)馬場で蘋果日報(Apple Daily)の太っちょ競馬記者と遭遇。うははは、お前どこにでもいるな、と。
 女皇銀禧紀念盃(Queen's Silver Jubilee Cup/クイーンズシルバージュビリーカップ T1400m 3yo+ 香Gr1)を回避した好利威(Armada/アルマダ)は、理由は判らんけど、冠軍一哩賽(Champion's Mile/チャンピオンズマイル T1600m 3yo+ Gr1)も回避して、今季は休養に入るとのこと。えーーー!

 澳門打[ロ比]大賽(Macau Derby/マカオダービー T1800m 4yo 澳Gr1)は、1番枠から先行馬を眺める位置でロスなくレースを進めた6番人気の嘉林之寶(Ka Lam Fortune/カーラムフォーチューン)が、逃げた喜得利(Sparky Winner/スパーキーウィナー)をゴール前でビュッと交わして優勝。鞍上はなんと女性騎手の鍾麗詩(L Jones/リサ・ジョーンズ)!!その国や地域で一番格のあるダービーと名のつくレースを女性騎手が制したのって、世界で初めてじゃないですか?すごい瞬間に立ち会えた。
 ちなみに1番人気の莫臥皇朝(The Mughal/ザムガール)は直線半ばで転倒し競走中止、前走で内田騎手が騎乗して澳門堅尼(Macau Guinees/マカオギニー T1500m 4yo 澳Gr2)同駿(Hellion/ヘリオン)は後方から差を詰めたものの5着まで。

 澳門短途精英盃(Macau Sprint Trophy/マカオスプリントトロフィー T1200m 4yo 澳Gr3)は魔術猫(Magic Cat/マジックキャット)が先手を取ってそのままスイスイと逃げ切り。他のレースでも先行馬が残りやすい馬場だったのだ。

 合間に売られていたマレーシア競馬セランガー開催では、雪蘭莪金盃(Selangor Gold Cup/セランガーゴールドカップ T1600m 3yo+ 馬Gr1)が行われ、タヤスツヨシ産駒のJeram Specialが優勝。



 水沢の馬券がビックリするくらいに好調で、気をよくしてソウルへ。が、トランジットの合間に寄った仁川(インチョン)のゴールデンゲートカジノでドロドロに流れ出てしまい、気がつけば3回は香港に行ける額の凹み。新しいデジカメがまた遠くなった。

 とっとと空港に戻るが、チェックインカウンターも保税検査も全く開く気配がなく、2時間近く待ちぼうけ。ホントに世界で1番評価が高い空港なのかよッ!と悪態をつきつつ、オープンと同時に速攻でアシアナのラウンジへ。シャワーを浴びて仮眠室(といっても置いてあるのはベッドでなくマッサージチェア)で気力体力の回復に努め、香港行きに搭乗後もひたすら爆睡。

 香港到着直前にCAに叩き起こされると、既に到着予定時間を過ぎている。うわー、遅れるなよーと、再び気力減少。
 香港到着後は猛ダッシュで上環のフェリー乗り場へ。エコノミークラスは40分以上の待ちだったが、スーパークラスは幸いにしてすぐに乗れたので、そちらを選択。ところで、スーパークラスの機内食みたいのいらないからディスカウントして欲しいと思うのは自分だけじゃないはず。

 澳門に到着するとやはりイースター休暇、タクシーが長蛇の列である。さて、どうしたものか、と考えていたところに、今回泊まる格蘭酒店(Hotel Taipa)の無料送迎バスがやってきた。これならタダで競馬場近くまで行ける。渡りに船、澳門にバスである。

 ホテルに着き、キャリーバッグを預けて[乙水]仔(Taipa/タイパ)馬場へ。タクシーで1メーターで着いたのは良かったのだが、既に7レース発走の手前。先に乗り込んでいた井上オークス嬢と合流すると、開口一番「内田さん、今日勝ちましたよー。」。うわーーー。なんてこったい。聞けばどえらい穴馬で3着もあったという。回復気味だった気力がここでまた減少。

 更に不幸は続く。水沢で充電したつもりになっていたデジカメのバッテリーが不完全だったらしく、ダービーのパドックまでを撮ったところでデジカメが営業終了。とことんまでオークス嬢に頼ることとなる。あああ。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港以外の競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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