主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2007年02月27日

ビバパタカにキネーン再び

 蘇銘倫(C Soumillon)と約翰摩亞 (大摩/J Moore)が更に予定を早めて契約を解除。2/28の快活谷夜賽から騎乗停止期間になるため、それを考慮してのもの。とはいえ、香港での騎乗停止期間が消化されないと他国でも乗れない。香港打[ロ比]大賽(HK Derby)は予定通り騎乗する。

 その蘇銘倫が不在になることで3/4の香港金盃(HK Gold Cup)での鞍上が空いてしまった爆冷(Viva Pataca)。誰が乗るのやらと思っていたら、出ました[革斤]能(M Kinane)。昨シーズンの香港冠軍[既/旦]遮打盃(HK Champions & Chater Cup)を勝ったコンビが復活。


 香港打[ロ比]大賽に出走予定の歩歩穏(Able One)の鞍上が白徳民(D Beedman)に。

 もひとつジョッキーの話題。薛達祺(A Starke)が3/1のナドアルシバ開催に遠征。2/28の快活谷夜賽に騎乗したのち、その足でドバイに飛んで、3/2に帰国の予定。日本でも強行軍の騎手が1人おりましたけど、それ以上?

 香港賽馬會CEOの應家柏(Winfried Engelbrecht-Bresges)氏が、現在北京オリンピックに向けて馬術競技関連施設を建設している場所に、オリンピック後に功労馬のけい養施設を建設するプランがあることを明言。メルボルンのリヴィングレジェンドで余生を送る精英大師(Silent Witness)についても、いずれ呼び戻せれば、と語っています。
 ちなみに、以前も書いた気がしますが、香港では致命的な故障での人道殷滅(=つまり安楽死)以外は、繁殖にあがれない退役馬については乗馬などへの転用を奨励しています。逆にお隣マカオでは、まぁ、アレされちゃうんですけど…。

 そんなマカオからドバイに遠征中の豁達開心(Lascaux)が3/1にナドアルシバで行われるMARJU MAHAB AL SHIMAAL(ダ1200m)に出走。おお、アグネスジェダイと同じレースじゃないですか。うわ、Thor's Echoもいるし。


 マカオの厩舎地区を見学して気づいた話をもう少し箇条書きで。
 ・マカオの厩舎地区は、競馬場のコースを囲むように存在。
 ・厩舎はいずれも2階建てで、寝藁はペーパーを主に使用。
 ・女性の厩務員が結構多い
 ・ノリは思いっきり近所のおばちゃん。
 ・ストイックなプロフェッショナル感はあまり感じられず、かなりユルユル。
 ・ウォーキングマシーンやプールもあって、持っていたイメージよりは近代的。
 ・爪や、脚にペンキを塗られていた馬を見かけた。あれは何?
 ・ネコが多い。
 ・馬と違って、ネコはほとんど去勢されてない。
 ・外来調教師と騎手以外英語は一切通じない。ガードマンも。
 ・自転車の文化は皆無。
 ・芝は結構深い。根付きは悪くない。むしろ12月の沙田の方がひどいかも。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港以外の競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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