主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2007年01月28日

1番人気が両G1を制す

 沙田日賽。
 メインは4歳馬限定の香港經典一哩賽(芝1600m/HK Classic Mile)と古馬による董事盃(芝1600m/Stewards' Cup)のダブルG1。

 先に行われたのは第7Rの香港經典一哩賽。
 1番人気は元旦に行われた芝1400mのG3華商會挑戰盃(Chinese Club Challenge Cup)で重賞初勝利を挙げた俊歡騰(Floral Pegasus)。2番人気が同じく告東尼(A Cruz)厩舎で香港転入後3戦2勝の開心 (Survey Survey)。以下、紙醉金迷(Down Town)、永利好(All's Well)まで10倍以下。

 陽光 (Sunny Power)が先行し、掛かり気味に喜皇寶(Royal Delight)、好輝煌(Supreme Class)といった辺りが追走。紙醉金迷もやや折り合いを欠き気味。俊歡騰は8番手の外目をゆったりと追走。
 4コーナーで馬群が凝縮すると、俊歡騰もじわっと進出。直線に向いてグイグイと伸びて残り200mで前を捕らえると、最後は手綱を抑えながら後続に1馬身3/4差で完勝。2着には後方3番手から大外を追い込んだ爆炸(Viva Macau)、3着にやはり外から伸びた永利好。紙醉金迷は6着。
 俊歡騰は今年に入って、以前の決め手の甘さが嘘のよう。この後は香港打[ロ比]大賽(HK Derby)に直行の予定。爆炸はここで仕上がってきたか…。本番で怖い存在になりそうです。

 さて続いて第8Rは董事盃。
 國泰航空香港一哩預賽(CX HK Mile Trial)を1着、國泰航空香港一哩賽(CX HK Mile)を2着と来ている好利威(Armada)が1番人気。今季はマイル戦を中心に歩む爆冷(Viva Pataca)が2番人気で、以下、國泰航空香港盃預賽(CX HK Cup Trial)を勝ちながら本番でヘグった終身美麗(Hallo Pretty)、爪皇凌雨(Vengeance Of Rain)、星運爵士(The Duke)の順。

 ゲートが開いて爆冷はダッシュが遅れる。喜蓮戰略(Helene Pillaging)と星運爵士がギュンギュン飛ばして、好利威が離れた3番手を追走。これをマークするように終身美麗。その直後に爪皇凌雨で、爆冷と牛精福星(BUllish Luck)は後方集団。
 直線に入ると、星運爵士が先頭に立つがそれも束の間、好利威が残り200mであっさり交わすと、全く危なげなく2着以下に1馬身1/4差で快勝。馬群を割ってきた爆冷が久々にらしい脚に、一旦は交わされた終身美麗がこれを再度競り落として2着。4着にこれも久々にいい脚を見せた牛精福星。4コーナーでは爆冷と同じ位置にいながら、エンジンがかかったのは勝負がついたところだった爪皇凌雨が5着。終わってみれば、アジアマイルチャレンジのエントリー馬で1〜4着。
 勝った好利威の次走は香港金盃(HK Gold Cup)か主席錦標(Chairman's Trophy)の予定。


 その他のレースはまた明日付けで。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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