主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2006年11月27日

ファロン、香港での騎乗不可

 いろいろな思惑があちこちから漏れ聞こえてしまうので、何がどうなって、どうなりそうなのか、何が真実なのかさっぱり判りません。ただ、それでも存続を、ということなら、やっぱり応援はしたいですよね、いろんな形で。

 香港國際競走におけるK Fallon(范義龍/K ファロン)の騎乗について、香港賽馬會は騎乗ライセンスの発行を見送ったとのこと。今日行われたライセンス委員会で、英国での処分と同一の見解を示しそれに則ったというもの。
 香港の独立性から考えて、ここは意外にもライセンスが下りるんでないかと踏んでいたのですが、毅然とした対応を取ったようです。もっとも、逆の立場だった易根(J Egan)の件では、英国側のライセンス認可という対応を快く思ってなかったともされていますから、そういう面では当然といえば当然かもしれません。

 香港國際賽事の回避馬が何頭か。
 まず、日本から國泰航空香港盃(CX HK Cup)に選出されていたスウィフトカレント(急流)が辞退。さらに、同じくジャパンカップに出走し、國泰航空香港瓶(CX HK Vase)に転戦予定だったフリードニア(Freedonia/虚構之邦)も辞退。もう1頭が香港盃に選出されていたMandesha(曼迪莎)でこれはある意味ニュース。これによって、アガ・カーンに遠慮せずに大手を振ってC Soumillon(蘇銘倫)が爆冷(Viva Pataca)に騎乗できることに。…が、やっぱりカジノマネーvsオイルマネーがあったんじゃないの?と邪推せずにはおられません。どんな手を使ったんだ、何(Ho)博士。

 告東尼(A Cruz)師が、香港國際賽事における自陣営の騎手についてコメント。國泰航空香港短途錦標(CX HK Sprint)の精英大師(Silent Witness)は高雅志(F Coetzee)、國泰航空香港一哩錦標(CX HK Mile)の牛精福星(Bullish Luck)と香港盃の終身美麗(Hallo Pretty)には柏寶(B Prbble)
、 香港一哩錦標の金碧明珠(Russian Pearl)には[ン先]毅力(E St-Martin)。香港一哩錦標の俊歡騰(Floral Pegasus)についてはオーナーの要望により海外のジョッキーで、C Soumillon、O Peslier(柏兆雷/O ペリエ)、L Dettori(戴圖理/L デットーリ )の名前が候補として挙がっている。

 好[父/巴][父/巴](Good Ba Ba)が黄汝安(Alex Y O Wong)厩舎から薛達志(A Schutz)厩舎に転厩。

 「大震撼吐烏氣」。香港でもやっぱり大きく扱われている。ただ、記事にはなっていないが、「なんで香港に遠征しないんだよ。」という声も。香港側にとって有馬記念は、日本人にとってのとちぎ大賞典のような位置づけのようだ。
 一方で、武豊騎手よりも大きく扱われているのがドリームパスポートの岩田騎手。メルボルンカップ効果は大きいらしい。
posted by つちやまさみつ at 23:35| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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