主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2006年11月18日

ハッピーバレー散歩

 もうお約束のように前夜は寝損ねて成田へ。今回は香港発券のエコノミーだったので、アップグレード券を使ってビジネスに。日本発券の早割だと使えないのでこのタイミングに。するとラッキーなことに旧ファースト座席が割り当て。逆に恐縮してしまい、食事の後は結局ビジネスデスクに移動して黙々と作業。意味ねーーー。

 エアはビジネスなのに宿はゲストハウス。交渉によって、丸々1戸の部屋に。っつうか、美麗都にこんな部屋あったということに驚き。

 荷物を置いた後は快活谷([足包]馬地)へ。香港賽馬會の本部は素通りして向かったのは賽馬博物館。この週から新しい企画展が始まったので。日本人的にも面白そうな内容があれば…と思ったのですが、個人的には興味ある内容でしたが、一般ウケはちょっと難しそうな内容でした。
 これまでの常設展示が一気に撤去されて、かなりつまらなくなったと伝え聞いていましたが、目を引くのは以前からある祿怡(Silver Lining/3シーズン連続香港馬王)の骨格標本と、勝負服がデザインできる端末くらい。お土産屋さんとして以外はちょっとオススメできないぞ。
 
 博物館を見た後は、久しぶりに内馬場へ。芝コースの内側の舗装路をのんびりと1周してみました。

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 改めてみると、やっぱりここってトリッキーっすよね。4コーナーなんかは完全にバンクだし。うーん、鬼門。

 馬場内のコートでは、奇遇なことにラグビーワールドカップのアジア最終予選の日本vs香港の試合が行われるので、ついでに観戦。試合が始まる前にスタンドでボケーっと座ってると、知り合いの香港ジャーナリスト武田さんにばったり遭遇。元週刊香港の記者だった武田さんは当時の経験と人脈を生かして現在はフリーで活躍中。この日もマカオグランプリを取材してその足でここに来たとかで、翌朝も早朝からマカオに行くとのこと。このバイタリティはすごい。
 試合の方は日本が試合を全般的に支配して52vs3で勝利したものの、完全に相手に恵まれた印象。普段はもっとイージーミスの少ないチームなんでしょうけど。


 途中、新報馬簿を購入してゲストハウスに帰宅(?)。PC開いてたらいつの間にか寝てました。

 11/19の國泰航空香港短途錦標預賽(CX HK Sprint Trial)に出走予定だった鴻運至尊(Grand Supreme)が膝の剥離骨折で取り消し。

 韓国に遠征中の鄭雨[シ眞](Howard Y T Cheng)は現地国際騎手招待競走の初戦を4着。日本の菊沢隆徳騎手が3着、マカオの林凱(H Lam)が1着でトップ。


 昨日付けの続き。

 ちらほら目にするのが、なんで菊花賞勝った馬より、3着に負けたGI未勝利馬が先に選出されるんじゃ、というもの。種明かし、というほどでもないですがさくっと説明すると、アドマイヤメインはこの予備登録を済ませており、ソングオブウィンドは香港なぞ全く視野に入れておらず予備登録はしていなかった、ということ。

 香港国際競走の場合、予備登録締め切り後、主席ハンデキャッパーらによって構成される選定委員会にて、国際レーティング等に基づいて各競走の登録馬のランキングを作成し、これに準じて1競走につき10頭を上限(もちろんエリアのバランスも考慮される)に仮選出をします。そこで選出された陣営に対して、登録だけなのか選出された場合には参戦の可能性があるのかを国際競走運営部門が確認し、これをもって日本の場合であればJAIR(競馬交流協会)に選出馬が連絡されて、今度は正式に受諾か辞退かを回答することになります。
 予備登録に登録していない馬が追加登録を希望した場合には、その希望を申し出た段階で選定委員会にてランキングに組み入れられます。予備登録馬の上位馬よりも上位に組み入れられた場合は補欠第上位として予備登録で上位の馬が辞退した場合に順に打診が回ってくるようになっています。今回のソングオブウインドはこれに該当するわけです。
 追加登録については、最終的な選出馬の発表日の前日ある追加登録の締切日(今年は11/21)までに打診を受諾した場合、締切日までに追加登録料を支払うことが必要になります。また、締切日(今年は11/21)までに打診が回ってこなかった場合、このまま補欠馬として出馬打診が来るのをリスキーに待つのであれば追加登録料を払って追加登録をすることになり、もういいや、と降りる場合は費用の負担は発生しない仕組みになっています。

 以上な感じでつらつらとかいてみましたがいかがでしょう?
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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