主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2006年10月29日

アブソリュートチャンピオン、レコード勝ち

 前夜にいろいろな意味で無理をしたため、フラフラになりながら渋谷WINSを経由して14時ごろにエクウスへ。インカムが使えないとか、物理的に人が足りないとかのトラブルはあったものの、イベントそのものへの致命的なトラブルはなく、無事完了。やっぱり現場はいいなぁ。
 ともあれ、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
 帰りは新婚(?)の大貫さん@ハロンと軽く飲む。軽く?まぁいいや。なんだかうれしいお話を聞かせてもらい、木に登るなんとか状態で帰宅。あと、なるほど、やっぱり若くない若手世代が動くことで壁を動かさないと、という気分にも。おし。

 香港財界の大物の1人、霍英東(Henry Fok Y T)氏が北京で逝去。大陸政府とも太いパイプがあった、大げさな言い方をすれば「香港の笹川良一」とも言える存在といえば判りやすいかも。スポーツ振興に力を入れており、スポーツ基金「霍英東体育基金」を設立。オリンピックでのメダル獲得者に対して報奨金を授与するなど貢献。スポーツの中では特にサッカーが好きで、香港足球總會(香港サッカー協会)會長を歴任し、後に永遠名譽會長に就任。享年83歳。合掌。

 天星小輪(スターフェリー)の中環ターミナルが11/11を最後に現在の場所から、離島行きターミナルの方に移動。最後の運行のチケットが発売されたようなのですが、どうやら即完売したらしい。劇的な変化というのは香港の魅力の一つでもあるのですが、これは残してもらいたかったものの一つ。啓徳空港を知らない自分としては、尚のことその想いは強いかもしれない。


abso0511.JPG

 沙田日賽の結果。
 メインは第9Rの三級賽(旧精英班)匯豊卓理財碗(HSBC Premier Bowl/芝1200m)。人気は紙醉金迷(Down Town)、好利威(Armada)、永利好(All's Well)の順。ところが、先手を取った紙醉金迷(Down Town)はオーバーペースで終い粘れず。勝ったのは先行集団を眺めながら6番手のインコースでレースを進めたこれが今季初戦の騏綵(Absolute Champion)。勝ちタイムは精英大師(Silent Witness)、精明大師(Prime Witness)、そして80年代中盤の名馬である通靈(Mystic)の記録を0.2秒上回るレコード。縫うように追い込んだ新力升(Sunny Sing)がハナ差の2着。永利好も後方から伸びたが3着まで、好利威は連勝記録が止まってしまった。爪皇凌雨(Vengeance Of Rain)は10着も着差は0.7秒差で上々といえば上々。

 第8Rの1班1400m瑪瑙讓賽(Agate HDCP)は、今度こそと思った喜皇寶(Royal Delight)がまたしも惨敗。ただのムラ馬のような気がしてきたぞ。今回は逃げずに好位で折り合った俊歡騰(Floral Pegasus)が快勝。香港一哩錦標(HK Mile)がついに視野に。浦東精神(Bumper Bumper)はこのレースで2度目の鼻出血。

 第7Rの2班2000m戦、紫晶讓賽(Amethyst HDCP)を勝ったのは 確[ロ力]寶(Sylabus)。人気の開心之星(Marveric Star)は3着。元BlitzKriegだった福闖(Fantuzzi)は最後方からレースを進め、直線猛然と延びてきましたが4着まで。だいぶ馬場に適応してきた印象。


 福山ではサニーエクスプレスが大惨敗。休ませようよ。手前味噌ですが、このレース含めオッズパークで紹介した内容がドンピシャ。天才かと思ったですよ。
 …と思った矢先、とんでもないチョンボ発覚。重賞未勝利って書いたヤスキノショウキはキングC勝ってましたよ…。猛省。
posted by つちやまさみつ at 23:45| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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