主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2006年10月20日

香港ジョッキークラブ理化学研究所

 さて、ディープインパクトの禁止薬物検出の件でちらほらと名前の出てきた香港賽馬會の理化学研究所(正式名称忘れた)について。

 実はこの理化学研究所を見せてもらえそうな機会が以前に一度あったのですが、残念ながらその時は理由は思い出せませんが何故か間が悪く見ることができませんでした。しかし、行った人からの話を聞きますと、日本よりコンパクトでしかも機能は損なわれていない。つまり高い効率で日本と同レベルかそれ以上の態勢が整っている、ということでした。

 HKJCでは2着までに入線した馬と、一部の指定した馬についての理化学検査を行っています。これらの結果については翌開催日には公表され、全て情報をHP上で公開しています。もちろん、詳細な検査を必要とする場合には更に時間を掛けて検査を行い、同時に関係者への事情聴取も行う、という感じです。
 今回の件で「あんだよ、香港かよ。」と思ってる皆さんも多いかと思います。専門的な知識はないので断定はできませんが、それでも香港における競走馬への研究と公表は、繁殖分野を除いて、日本と同等またはそれ以上のものがあるといえます。第三機関として今回のディープインパクトの検査を委ねられたわけですが、前述しました理化学検査の体制の充実と広報の透明さからも、非常に信用の高い機関と世界で認識されているのではないでしょうか(もちろん、自国からの出走馬がなかった、というのも重要なファクターですが)。

 11月か12月に行くときに、再度見学できるかお願いしてみようかと思います。

 あまり触れたくないけど、気になった点をちょいちょいと。
 香港でもやはりちょっとしたニュースになっていて、競馬関係掲示板ではどっちが悪いんだ的な話が紛糾中。理事長のコメントについては、あまり気にしていないようです。そりゃ、そうか。
 この記事の中でコメントしている人はやっぱり苦手だ。もう競馬について話さないで欲しい。
 それから、ここはもう何も言えませんが、つまり競馬にそれほど思い入れのない人の目線ってのはこういうことなんでしょうね。
posted by つちやまさみつ at 09:50| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2006-11-01 00:36