主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2006年10月19日

ヘンリー・ツァン元騎手飛び降り自殺

 澳門でギャラクシーカジノ(銀河娯樂星際酒店賭場)が本格オープン。今度はカジノ銀河戦争って言われそうですね。
 それについていろいろ調べていたら、こんなツアーを発見。安い!安すぎる!!安いだけあってスケジュール的にはカタギな仕事をしてるとムリそうですが、例えば坂田さん、どうでしょう?JALですし(笑
 さらに見つけたのが、来月はマカオグランプリだということ。おお、ちょうどそのタイミングは香港に行くぞ・・って、グランプリの決勝観に行ったら競馬が見られまへんがな。でも、予選は観たいなぁ、と思っても、金曜の夕方までは日本を離れられず。かくして、またしてもアクロバティックな旅程の検討し始めてます。

 さて、日本ではディープインパクトが大変なことに。第一報で感じた矛盾に似た違和感が、時間の経過や情報が出揃って来るにつれ姿を現してきたようです。…が、準備もなく不用意に触れますと大火傷しそうな話題なので、詳しい部分は詳しい人たちの見解を待ちたいと思います。ただ、日本の胴元のコメントと、一般メディアの取扱いがどうにも腑に落ちませぬ。特に理事長。トカゲの尻尾切りそのものじゃないですか。引退しちゃう打ち出の小槌はもう用無しってことですか?
 しかし、凱旋門賞以降のこの馬は、何かに憑かれたのではないかと思うくらいにスキャンダラスですね。馬券的な観点ですと、アヤがついただけに頭では買いたくないタイプ。

 一方香港では痛ましい事件。
 元香港プロパーの騎手で、今季より姚本輝(Ricky P F Yiu)厩舎の調教助手となった曾錦銓(Henry K C Tsang)が、18日の朝6時半ごろ、沙田にある賽馬會の厩舎関係者住宅である馬[イ夫]宿舍の19階より飛び降り自殺してしまいました。

 曾錦銓は1978年生まれで、94年に馬會見習騎師訓練學校に入学、96年に方祿麟(Lawrie Fownes)厩舎所属でデビューし、2004年に廃業するまで1192戦60勝の成績を残しました。ただ、現役期間中は禁止薬物や夜総会での酩酊、アルコール検査での陽性、その他騎乗内容ではない部分での規定違反による処分をしばしば受けており、それが騎手廃業の一番の要因とされています。
 廃業後はマカオを経て、北京通順でのライセンス取得を目指し北京に移りましたが、北京通順競馬が廃止になったために香港に戻り、姚本輝調教師の計らいで調教助手として身を寄せることとなりました。

 享年27歳。今のところ遺書などは見つかっておらず、原因は判っておりません。
 合掌。
posted by つちやまさみつ at 22:42| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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