主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2006年10月15日

グリーントレジャー重賞初勝利

 うへぇ、バクシンオーが福山で3歳馬相手に負けちまいましたですよ。でも、あれはちょっとヤネの判断ミスっぽいなぁ。昨日のサニーエクスプレスともども、力任せで押し切って欲しかったなぁと思ってしまいます。
 イギリスではプライドがチャンピオンSを1着、福山のプライドはまた2着
 カワカミプリンセスは強いですね。キングヘイローが本来ああいう馬になるはずだったんだよなぁ、ってイメージです。


 さて、10/16の沙田日賽。
 メインは三級賽の沙田錦標(ShaTin Trophy/芝1600m)。人気は割れに割れて、最終的には5.0倍で勝利飛駒(Joyful Winner)。天仲之寶(Dave's Best)が5.7倍で2番人気。以下、爆冷(Viva Pataca)が6.6倍、喜得法(Hail The Storm)が8.0倍など、10倍以下は7頭。しかも、牛精福星(Bullish Luck)は11倍と、かなり悩ましい状態。

 スタートで緑色駿馬(Green Treasure)が跳ね上がって飛び出して、勝利飛駒があおりを食って後方から。しかし更に後方に控えたのは牛精福星。土星(Saturn)がすんなりと先手を取って前半47.6秒と、マイル戦にしてはゆったりとしたペース。
 直線に向いても土星の脚色は衰えず、人気各馬がむしろ伸びを欠く状態。馬場の真ん中をグイグイと伸びてきたのが星運爵士(The Duke)で、このまま突き抜けるかと思いきや、内からじわじわと差を詰めてきた緑色駿馬が、更に一瞬の切れを見せて半馬身先着。2着に星運爵士、味なコース取りで追い上げた祝福(Bowman's Crossing)はまたまた3着に。勝利飛駒9着、天仲之寶10着、爆冷はそれなりに脚を見せて5着、牛精福星は休み明けで走らない上に、馬体が約20kg増、明らかな乗りヘグリとトリプルコンボでドベ。配当も大波乱。連贏で237倍、三重彩で約2300倍。

 緑色駿馬は、これまではどちらかといえば中長距離指向の馬かと思ってましたが、意外な適性を見せましたね。走り方を見る限り、成長したようにも見受けます。これがうれしい初重賞勝ち。鞍上は開頭手術からもうすぐ4ヶ月の戴勝(S Dye)。もちろん、復帰後初重賞勝利。勝ちタイムも1.33.5と同徳(Co-Tack)のコースレコードに0.2秒差という高水準。

 メインはもう1つ。1班芝1800mの莎莎婦女銀袋(The SaSa Ladies' Purse)。終身美麗(Hello Pretty)が1番人気に応えて快勝。どうやら、1班なら相手にならない印象。2着に2番人気の好[父/巴][父/巴](Good Ba Ba)で固い決着。こちらの勝ちタイムも速く、1.46.6と金碧明珠(Russian Perl)のコースレコードと同タイム。昨シーズンに勝った香港打[ロ比]預賽(HK Derby Trial)も芝1800mだっただけに、この距離の鬼かも。

 第9Rの2班戦に出走の壹子彈(Winning Bullet)が心房細動を発症。これが2回目で強制退役。前走の3班戦をいい勝ち方していただけに残念。
 その2班戦に久々の移籍牝馬、盈感(Perfect Feeling)が出走しましたが、10着まで。勝威旺(Elegant Fashion)への道は険そう。

 第6Rで黎海榮(Alex H W Lai)が危険騎乗で3開催日の騎乗停止。
posted by つちやまさみつ at 23:51| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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