かつてのリーディングジョッキーの馬佳善(B Marcus)元騎手や、リーディングトレーナーの簡炳[土犀](Brian P C Kan)現澳門調教師、愛倫(I Allan)元調教師もセレモニーに登場。
開幕日のメインは第4Rに組まれた首長盃(HKSAR CHIEF EXECUTIVE'S CUP)。正式には香港特區行政長官盃。1班(評分120-95)による1200mの競走。
1番人気は帝聖名駒(Rgency Horse)。レース前に郷村樂韻(Country Music)と星運爵士(The Duke)が出走取り消し。
ハナを切った快而勁(Our Jet)が軽ハンデを生かして軽快に逃げ、直線もこのまま押し切るかに見えたところ、外からジワジワと帝聖名駒が伸びてくる。しかし、さらにその大外から後方で待機していた芙蓉鎮(Town Of Fionn)が豪快にまとめて料理。約2年ぶりの勝利。勝ちタイムはコースレコードにコンマ4秒差。
5着に敗れたが芙蓉鎮と同じくらい終いが切れたのが天仲之寶(Dave's Best)。残り100mで下がってきた歩歩勇(Able Prince)に前をカットされる不利を受けたのが悔やまれる内容。
勁闖(Tiber)、金岡盃(Billet Express)、水星(Figures)のG1タイトルホルダー3頭はいずれもいいとこなし。
口火を切ったのは、ケガから復帰の徐君禮(Marco K L Chui)。第1Rのほかに第9Rも勝ち、この日2勝。他に2勝は柏寶(B Prebble)。
告東尼(A Cruz)厩舎は前記の2人で3勝。いきなり飛ばしてます。
告東尼厩舎から離れた高雅志(F Coetzee)も第2Rで勝ち意地を見せた。
移籍組では[ン先]文諾(M Nunes)が第5Rで初勝利。
第7Rを圧勝した紙醉金迷(Down Town)の勝ちタイムは1.08.5。コースレコードになんと0.1秒差。開幕週とはいえ速いです。
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