主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2006年09月07日

シェーン・ダイ調教に騎乗

 今日はマイル路線(1600m前後)の展望。

 香港のマイルのG1は香港一哩賽(HK Mile)、董事盃(Steward's Cup)、冠軍一哩賽(Champions Mile)の3つに、4歳限定の経典一哩賽(Classic Mile)の4つ。
 なんと言っても、7歳ながらアジアの頂点に立った牛精福星(Bullish Luck)がいつまで君臨し続けるかというところが焦点。追い込み一手のムラ馬が流れに合わせたレースが出来るようになったわけですが、実はもともと後方待機しなくてはならないタイプでもなかったのに、1回追い込みですごい脚を使ってしまったがために追い込みにこだわって余計な遠回りしてしまっただけに当然消耗はしているはずで、年齢を考えるとそろそろそのツケが回ってくることは頭に入れておかなければならない。
 
  昨シーズン後半のパフォーマンスが高かったの活力寶蹄(Danacourt)と勝利飛駒(Joyful Winner)、そして詩情畫意(Art Trader)といったところ。ただ、マイルでまだまだ底を見せていない活力寶蹄や詩情畫意に対し、1400mベストで乗り方も難しい勝利飛駒は現状が天井と言えば天井と見えなくもない。
 
 それであるならば、昨シーズン4歳戦線好走組の新力升(Suuny Sing)、喜得法(Hail The Storm)、終身美麗(Hallo Pretty)といった若い力に魅力を感じる。いずれも中距離路線にも色気を残しているが、マイルでの能力は現在の香港内であれば十分頂点を狙える。
 
 密かにこの路線に出てきて欲しいのが爆冷(Viva Pataca)。中長距離で実績を残しているので期待は薄いが、条件戦で見せていた決め手はマイル路線で絶対に面白いはず。董事盃(Steward's Cup)に出ることを楽しみにしたい。

 重賞実績はまだない注目どころとしては、永利好(All's Well)、好利威(Armada)、威武雄獅(Gallant Lion)といったあたり。特に好利威は現在6戦6勝。この名前は覚えておいて損はないはず。
 
 
 戴勝(S Dye)が調教での騎乗を開始。4頭に騎乗し、復帰への力強い手ごたえを感じた模様。既報の通り、順調に行けば9月3週目に医師の診断を受けて、レースへ復帰する予定。復帰予定日は落馬してちょうど3ヶ月目にあたる9月27日の[足包]馬地夜賽。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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