主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2011年01月16日

セイクリッドキングダムが香港最多タイ17勝目

 沙田日賽。
 メインは第7Rに組まれた香港速度系列(HK Speed Series/香港短距離三冠)の第1戦目、百週年紀念短途盃(Centenary Sprint Cup/センテナリースプリントカップ T1000m 3yo+ 香Gr1)。連覇を狙う蓮華生輝(Sacred Kingdom/セイクリッドキングダム)が断然の人気。
 一昨年のこのレースを勝った點心(Dim Sum/ディムサム)が外ラチに寄せながら先手を取るも、400m過ぎで極奇妙(Ultra Fantasy/ウルトラファンタジー)が前へ。蓮華生輝はスタート直後こそ後方も徐々に進出。残り200m手前で3番手を追走していた金コ寶(Sweet Sanette/スイートサネット)が先頭に立つも、その内から蓮華生輝がアッサリと交わしてそのまま先着。一旦は下がりかけた點心がファイトバックして2着。金コ寶は3着。點心は少しズブさが出てるので、1200m〜1400mの方が良さそう。極奇妙はしんがり負け。
 蓮華生輝はこれでGr1は7勝目、通算17勝で、精英大師(Silent Witness/サイレントウィットネス)の持つ香港の最多勝記録タイに。今後はこの記録更新を狙うと同時に意外にまだ達成してない香港速度系列全勝を目指す。海外遠征についてはその後考える、と。ちなみに香港は短距離馬に手厚い、とよく言われるけれでも、番組こそ多いけど賞金はそれほどでもない。このレースも1着賞金は256.5万HKD(最近のレートでも3000万未満)だし。鞍上の柏寶(B Prebble/ブレット・プレブル)は、昨年12月の國際騎師錦標賽(International Jockeys Championship)のレース中に内田博幸騎手にチョップを食らわせたことで食らった8開催日騎乗停止から復帰初日。この日の騎師王も獲得。

 第2Rで何澤堯(C Y Ho/ヴィンセント・ホー)が危険騎乗で3開催日の騎乗停止、第4Rでは頼維銘(W M Lai/エディ・ライ)が危険騎乗を行い1万5千HKDと2開催日騎乗停止のペナルティ、第10Rでは王志偉(C W Wong/テリー・ワン)が危険騎乗を行い2開催日の騎乗停止。

 
  若駒賞の福山へ。
 その若駒賞はほぼ同条件のヤングチャンピオンから中2週。どっちかいらなくね?ユメミルチカラは外枠でスムーズならもう少しなんとかなると思ったのに全然ダメ。よほどスムーズな競馬でないとダメなのだろうか。ムツミマックスが世代の中でひとつ抜けたかもしれんが、使い込んですぐお釣りがなくなるので油断は禁物。
 開催後、福山の先々について意見交換などもした後、高知に向かうべく、中間地点の岡山で一泊。つうか、この日の馬券の好調さで高知行きを決めてしまった。福山の駅ビルのお土産屋さんにあるお弁当が閉店間際でかなり値引きしていたので、ついつい2つも買ってしまった夜なのであった。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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