主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2011年04月09日

牝馬のスイートサネット香港重賞初勝利!

 沙田日賽。周大福のスポンサーデー。周大福っつーのは、中国の貴金属チェーン。
 メインは第7Rに組まれた洋紫荊短途錦標(Bauhinia Sprint Trophy/ボーヒニアスプリントトロフィー T1000m Rt90+ 香Gr3)。蓮華生輝(Sacred Kingdom/セイクリッドキングダム)が人気も断然というほどではなく。
 錢照贏(Romantic City/ロマンティックシティ)が先手を取り、金徳寶(Sweet Sanette/スイートサネット)が外ラチ沿いから2番手を追走。蓮華生輝は控えて後方2番手、最後方に歩歩穏(Able One/エイブルワン)。残り400m手前で金徳寶が先頭に立ち、そのまま押し切りを狙うところに、後方で外ラチ沿いに切り替えた蓮華生輝と、金徳寶の直後でレースを進めた同一世界(One World/ワンワールド)が内外から急追。蓮華生輝が差し切るか!?に見えたが、金徳寶が最後まで踏ん張って勝利。歩歩穏は8着、Irish Fieldの名前で昨年の法Gr2PRIX ROBERT PAPINを勝って今回が移籍2戦目の旺綵(Prolific Champion/プロリフィックチャンピオン)はブービー、極奇妙(Ultra Fantasy/ウルトラファンタジー)はまたビリ。
 金徳寶はなんとなんとの5歳牝馬。香港移籍前には南アフリカで同名で走り、当地Gr3のSYCAMORE SPRINTを勝っているが、香港の重賞は過去に2着2回3着2回があってこれが初勝利。香港調教牝馬の重賞勝利は04年の勝威旺(Elegant Fashion/エレガントファッション)による主席錦標(Chairman's Trophy/チェアマンズトロフィー)以来。しかも今回が転厩初戦。今後は5月1日の短途錦標(Sprint Cup/スプリントカップ)の結果次第で、KrisFlyer Int. Sprint(KrisFlyer國際短途錦標/クリスフライヤー国際スプリント)か英国遠征を検討するそう。
 2着に敗れた蓮華生輝はトップハンデ、苦手の直線競馬を差し引けばそこそこ復調してきた印象。でも年齢を考えると往時にはもう戻れないのかなあ。去年、調教師に聞いたときもそんなことを言ってたし。


  第10Rに2班(80-100)芝1600m戦。
 1番人気は人人興旺(Fat Choy Oohlala/ファッチョイウーララ)。昨年のNZ Derbyを勝った軍事行動(Military Move/ミリタリームーヴ)Steinbeck(スタインベック)の名前で昨年のIrish 2000Guineasを4着とし、Gr3のSOLONAWAY S.を勝った滿綵(Pure Champion/ピュアチャンピオン)Wade Giles(ウェードジャイルズ)の名前で走ったSOLONAWAY S.が2着だった[上/下]達聖(Destined For Glory/デスティネドフォーグローリー)らが出走。
 ゴール前で4頭が横一線の争いになった中、後方待機策から大外から伸びた[上/下]達聖が突き抜けて、香港移籍2戦目で勝利。人人興旺が2着、軍事行動が4着、滿綵は同着の5着。


 冠軍一哩賽(Champions Mile/チャンピオンズマイル)に選出されていたMelito(墨利主教/メリト)Mufarrh(妙法/ムファー)が相次いで回避。繰り上がりで香港の共創未來(Let Me Flight/レットミーフライト)好[父/巴][父/巴](Good Ba Ba/グッドババ)が選出。


 早朝から実家へ。おかんがこの週末は不在なのでぬこの世話をしたり。前夜の地震で仏壇がえらいことになってたので、それの片付けなどなど。その後、外出を経て16時過ぎに自宅に戻ると、自宅に置きっぱだった携帯に着信の山。前夜深夜に原稿を終わらせて、送ったはずが添付されてなかったとのこと。しかも、1本は締め切りが14時。あああああ。ごめんなさいごめんなさい。以後、気をつけます。
 
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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