主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
image_champion_awards.jpg
   

2006年05月12日

今年は4頭!? 安田記念選出馬決定。

 安田記念の選出馬が決定。香港からは5頭が選出された。

  精英大師(Silent Witness) 告東尼(A Cruz)
  牛精福星(Bullish Luck ) 告東尼(A Cruz)
  勝利飛駒(Joyful Winner) 約翰摩亞(J Moore)
  活力寶蹄(Danacourt) 蔡約翰(J Size)
  星運爵士(The Duke) 方嘉柏(C Fownes)

 このうち、精英大師は回避。活力寶蹄は一旦取り下げる構えを見せていたが5/9の朝に選出を快諾、星運爵士は5/21の匯豊卓理財沙田銀瓶(HSBC Premier Sha Tin Vase)を使ってから判断とのこと。そして大摩(=約翰摩亞)が激怒りした勝利飛駒の鞍上については、なんと白徳民(D Beedman)を起用するという噂が。わざわざ南半球から呼び寄せるのですね。 

 かと思ったら大摩、「活力寶蹄が安田記念に向かうなら、勝利飛駒は出さない」とゴネだした。報じているのは東方日報。安田記念に出走するための補助金の給付対象にならないため、馬主にそれを負担させたくない、というのが理由。
 アジアマイルチャレンジのリリース(日本語版)によると、安田記念に出走する海外馬に対する補助金の給付については、
 ・先に行われたアジアマイルチャレンジの勝ち馬。
 ・JRAの基準に合致してJRAの裁量内。
となっている。このJRAの基準というのが、国際レーティングで115ポイントが一応の目安。勝利飛駒については現状で未格付けな上に、先日の冠軍一哩賽(Champions Mile)で先着された活力寶蹄まで出てくるとなると、実は国際レーティング上では4頭中4番目の評価(星運爵士は今季の香港一哩賽3着で115)ということになり、給付金の対象とならないというのがJRAの判断。それを受けての大摩のゴネらしいのだけれども、ゴネ得を狙ってません?と思えてしまうのは斜めに見すぎですかね。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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