主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2006年04月30日

ファーストベイビー初勝利

 5/3から香港入りするのにあたり、賽馬會から5/4の枠順抽選も見にこないかというお誘い。他にプレスがいないのにも関わらず、わざわざホテルから沙田の足も用意してくれるという気の利きように思わず快諾。つい勢いで、その前夜の沙田夜賽に行くことも了承してしまい、早くも睡眠時間が削られることが確定。


 4/30のメインレースはマカオとの交流レース港澳盃(HongKong Macau Trophy)。格は1班(評分115-90)だけれども、扱いは重賞級。
 人気は5/7の冠軍一哩賽(Champions Mile)にも出走予定の活力寶蹄(Danacourt)。半年振りの出走にも関わらず単勝オッズは2倍を切る支持。2番人気以下は全て10倍以上で、喜利多(Happee Owner)、豐富(Wealthy)、好有利(Good Profit)、澳門の信心出撃(St Moritz)が10〜13倍圏内。
 レースは澳門の快速馬、醒目開心(Warcat)が予想通り先行する展開。全体が7〜8馬身以内に収まるような団子状態で、前をマークするように3番手を追走した喜利多と中団待機の活力寶蹄が直線半ばで抜け出し、その間を割るように信心出撃が突っ込み3頭の激しい叩き合い。最後は喜利多が僅かに抜け出し、活力寶蹄が短頭差の2着、信心出撃が頭差の3着。
 マークされると滅法弱い割りに、マークする側に回ると強い高雅志(F Coetzee)らしい勝ち方。
 告東尼(A Cruz)師は昨年の喜蓮戰略(Helene Pillaging)に続いてこのレース連覇。
 信心出撃は今後澳門の大将格として期待大…は言い過ぎ?

 その他のレース。まずは第1R。
 デビューより注目しているエイシン一族の榮進寶寶(First Baby)が出走。1000mで3着→1200mで4着ときて今回が1400m。Montjeu産駒なので距離延長は有利と思っていたら、これがビックリするくらいの楽勝。直線では追わずに並んで→追って突き放す、という味な競馬でした。
 南半球産の2歳馬。まだまだ伸びシロはあると思うので、要チェック、ということで。来年の春の長距離路線に乗るといいなぁ。
 昨年暮れの香港國際馬匹拍賣會(The HK International Sale)出身。

 第6Rでは湯智傑(Jackey Tong C K)が、またまた不良騎乗で3開催日騎乗停止のペナルティ。4/26にも2開催日騎乗停止のペナルティを受けているので、これで累積5開催日の騎乗停止に。あんた何やってんの。

 メインが1400mの1班だっつうのに、第9Rには1200mの1班戦。評分は110-90なので若干格は下がるけれども、どうも変な番組。
 結果は告東尼厩舎のワンツーだったのだけれども、勝ったのは徐君禮(Marco Chui K L)騎乗の帝聖名駒(Regency Horse)で、高雅志が騎乗の長驅(Kindacross)が2着。かなり徐君禮を告仔は買っているみたいですね。女皇盃(QE2)当日も、徐君禮騎乗の糖果精英(Honey Money)の勝ちっぷりに相当気をよくしていましたし。

 天皇賞は鼻血が吹き出るかと思いました。
 また各国のプレスの皆さんから、ハーツクライとどっちが強いんだ?と聞かれるんだろうなぁ。勘弁してください、判りませんてば。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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