主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
image_champion_awards.jpg
   

2006年04月15日

エルモキシー対決ジョイフルウィナーが制す 4/15沙田昼賽

QSJC0602.JPG

 香港はイースター休暇の真っ最中。ホテルも高い上に空きも全然ない状態。

 さて、女皇銀禧紀念杯(The Queen's Silver Jubilee Cup)。
 [o力]蝦王(Special King Prawn)が取り消し。1番人気は蘇銘倫(C Soumillon)を配した勝利飛駒(Joyful Winner)。これがドかぶりの1.7倍。2番人気に精英大師(Silent Witeness)で3倍前後。以下、天仲之寳(Dave's Best)、紅旗飛揚(Planet Ruler)など。
 前走で主席短途奨(Chairman's Sprint Prize)を勝った金岡盃(Billet Express)は、やはり蘇銘倫が乗らないと評価されず18倍前後。

 パドックでは、精英大師に復帰後の2戦に見られなかったグイグイとしたいいときの気合が見られ、かなりの復調を予感させた。
 馬券的には、精英大師と勝利飛駒を1、2着でテレコに固定して、3着に天仲之寳、紅旗飛揚、芙蓉鎮(Town Of Fionn)として流し。

 道中は、もちろん積極的に行く馬がいなかった、というのもあるけれども、力強く精英大師が先行。復帰戦が、押せども押せどもついていけなかったこと比較すると、これ自体が復調の証にも見える。
 直線に入っても脚色は衰えることがなかったが、もういつでも交わせるような手応えで追走してきた勝利飛駒が、最後も図ったかのような、蘇銘倫のイケイケ度合いを表すかのようなレースぶりで差し切り。

QSJC0601.JPG

 しかし、3着以下は大きく離れており、精英大師もかなりいい競馬ができるようになった。その3着は混戦の中から抜け出した高智慧(High Intelligent)。さんざん買わせて負けといて、今ごろ激走するなよ!!

 大摩(J Moore)調教師はこれで今季Gr1を全て異なる馬で5勝目。うち3つに蘇銘倫が騎乗。
 そんな蘇銘倫、レース後に去年の冠軍一哩賽(Champions Mile)を参考にして精英大師対策を立てた、とコメント。こんなに素晴らしいレースを勝てたのは、素晴らしいスタッフ、素晴らしい馬、そして素晴らしいホテルを手配してくれたおかげ!!だってさ。
 表彰式でいわゆるフランキージャンプをかまそうとして、ずっこけて失敗。

QSJC0603.JPG

 2回目にして成功した様子は、遠くアメリカまで中継されていた模様。

 また、大摩師は女皇盃(QE2)では爆冷(Viva Pataca)には、蘇銘倫がアカカーン殿下との契約を優先させなくてはならないため、巫斯義(G Mosse)を騎乗させることを明言。蘇銘倫のキャラクターとマッチしたレースぶりだっただけに、巫斯義が同様に御せるかが注目。

 勝利飛駒はこの後、冠軍一哩賽から安田記念の予定。ただし、オーナーはイマイチ日本遠征に消極的。

 一方、精英大師陣営は、復活に手応えを感じつつはあるものの、遊ばれるように負けたことにはかなり不満。勝利飛駒同様にこの後、冠軍一哩賽から安田記念の予定だが、安田記念はあくまでリップサービス程度に考えた方がいいかもしれない。


 その他のレース。

 第4R 4班戦で馬偉昌(W C Marwing)にようやっと白星。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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