主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
image_champion_awards.jpg
   

2006年04月09日

ウィジャボード×フランキー

先日のドバイシーマクラシックでK Fallon(范義龍/K ファロン)のOuija Board(占卜)への騎乗ぶりに陣営からケチがついてクビ、という話が各所で報道されていますが、女皇盃(QEU)ではL Dettori(戴圖理/L デットーリ)が騎乗することが決まったを東方日報の報道。

Fallon_Dettori.JPG
皮肉な2人のショット

どこで乗っても巧いんですけど、それは香港でも変わらず。
最近だと04/05シーズンの國際賽事日にFirebreak(防火線)で香港一哩錦標(HK Mile)を勝ち、Sights On Gold(眼中金)で香港瓶(HK Vase)を2着したことが記憶に新しいでしょう。
([足包]馬地でえらい激しく落馬したこともありますが。)

さて、4/8の沙田のおさらい。

メインは第7Rの1班戦、維多利亞港讓賽(Victoria Harbour HDCP)は、後方3番手を追走した好有利(Good Profit)が、直線に入るとフニフニと伸びて、最後は1馬身半差をつけて勝利。
2着は世紀之駒(Triumphant Unicorn)で沈集成(Danny Shum C S)厩舎のワンツー。
「とらいあんふぁんとゆにこーん」、って言いにくいっす。
一番人気の好輝煌(Spreme Class)は高雅志(F Coetzee)の「やっちゃった」6着。

第10Rの2班戦は、ダービーで外枠が大仇になった一定好(Very Fit)が、今回は1枠からきっちり好発するも、終始的にされて3着。
勝ったのは力奇福星(Sikander)。
オーストラリアから移籍後4戦目で初勝利。
2着は確[ロ力]寶(Syllabus)で鞍上の馬昌偉(W Marwing)は未だ未勝利。
人気の一角、富士晨曦(Fuji Sunrise)は後方待機策から伸びそうで伸びなかった。

第6Rの4班戦では、ちょっとおもしろい光景。
勝ったのは英明大師(Eye Witness)で馬主は、精英大師(Silent Witness)でお馴染みArchie da Silva。
2着の爪皇泓金(Crusader Of Gold)の馬主は、爪皇凌雨(Vengeance Of Rain)を持つ周漢文(Raymond Gianco Chow H M)一族。

0603CentenaryArchie.JPGraymond.JPG

つまり、昨シーズンの香港を代表する名馬2頭の馬主の持ち馬同士によるワンツーフィニッシュ。
年明け以降、どうも風向きのよくない両陣営だけれども、これからの復調に向け、お互いいい刺激になったかもしれません。


海のちょっと向こう澳門では澳門打[ロ比]大賽(Macau Derby/澳門Gr1 芝1800m)。
注目していた曾志偉(Eric Tsang C W/エリック・ツァン)所有の獎門人(Crown's Master)は積極的に先行するも距離がやはり不向きだったか3着まで。
勝ったのは澳門堅尼大賽(Macau Guineas/澳門Gr2)から連勝になる、信心出撃(St Moritz)。
亜熱帯で氷上競馬でお馴染みの都市の名を冠した馬がダービーを勝つとはこれいかに。

澳門短途精英盃(Macau Sprint/澳門Gr3 芝1200m)は醒目開心(Warcat)が流すように楽勝。
やっぱりイジメみたいなレースです。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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