主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2010年04月02日

タンジュンアル競馬場跡地

 午前中、プールにドボンしたり、近所のショッピングモールで朝兼昼メシ。わしは東南アジアでお馴染みの「おかずチョイス+ゴハン」、タケシ君はクレイポットチキンライス。香港風に言えば、鶏肉[保/火]仔飯。普通にうめー。
 その後、ホテルに迎えに来てくれたロイヤルサバターフクラブのレンさんと合流。南国時間でどうせ遅れてくるんだろうと思っていたら、逆に30分早く現れて驚いた。ちなみに、メシを食ったフードコートは建物の3階(日本的には4階)の海側。すごいオーシャンビューでテラス席もあったりするんだけど、地元の人はそもそもオーシャンビューなんて当たり前なので、テラス席は外人ばっかりであった。


 CIMG7732.jpg

 連れていってもらった先は空港に隣接する、ロイヤルサバターフクラブの旧開催地であるタンジュンアル(Tanjung Aru)競馬場跡地。2年ほど前にグリーチャンネルで放送された「アジア競馬の歩き方」の中で紹介された、コタキナバルの競馬場である。
 空港の滑走路延伸のため、昨年12月に競馬場は移転。市街地から北北西に50キロほど離れたタンバラン(Tambalang)競馬場で現在は開催されている。このタンバランは、25年ほど前に一度は競馬開催が行われたものの、あまりにも収入が減ってしまったため、1年で元のタンジュンアルに戻ったという経緯がある。先の「アジア競馬の歩き方」では幻の競馬場という表現をされていたが、今やすっかりタンジュンアルの方が幻状態だ。スタンドも半分以上が解体され、とても4ヶ月前まで開催があったとは思えない荒れ具合。ほんの4ヶ月なのに、それ以上の時間が経ってしまったようにさえ見える。現在は、内ラチも残っており、繁殖牧場兼外厩としてまだ使われているが、用地接収が進めば、いよいよこの競馬場跡も完全に姿を消すことになるだろう。

 どピーカンの中歩き回ったので、2日前のバトゥケイブ以上に体力を消耗。隣接するクラブハウスで涼みながらキュウリジュースを摂取して復活した後、カンポンアイルの近くにある地元レストランでレンさんと食事。実は前日の夕食がカンポンアイルで、これが壊滅的に不味かった(そして高かった)のだが、この日の夕食は一転してこの旅で一番のヒット。というかホームラン。メシはやはり地元の人が薦めるものに限ると再認識したのであった。
 レンさん、ご馳走様でした。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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