主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2010年02月28日

コレクション荒っぽい勝利

 沙田日賽。

 第7Rに、香港三冠系列(HK Triple Crown Series)の第2戦、香港金盃(HK Gold Cup/ホンコンゴールドカップ T2000m 3yo+ 香Gr1)。
 勝眼光(Sight Winner/サイトウィナー)が好スタートからハナへ。離れて包装大師(Packing Winner/パッキングウィナー)が2番手。爆冷(Viva Pataca/ビバパタカ)が中団のやや前めに位置し、マークするように直後に自由好(Thumbs Up/サムズアップ)、さらにその直後に1番人気の陂b一句(Collection/コレクション)、その後ろに好[父/巴][父/巴](Good Ba Ba/グッドババ)が控える並び。先に動いたのは自由好。3コーナーで爆冷の外に並んでいくと、後方勢も進出を開始。陂b一句が持ったままでじわっと前へ行くのに対し、好[父/巴][父/巴]は鞍上の都爾(B Doyle/ブレット・ドイル)は激しいアクション。直線に向いて残り200mを切ったところで、外を回った陂b一句が外から内に切れ込みながら一気に先頭に突き抜け、昨年の香港打[ロ比]大賽(HK Derby/ホンコンダービー)以来のG1勝利。ただ、抜け出すときに一つ内側にいた自由好とその直後にいた爆冷が急ブレーキ。日本ならたぶん降着のケースで、案の定、2着だった自由好陣営から抗議。結果、着順は覆らずも、白徳民(D Beedman/ダレン・ビードマン)に2開催日の騎乗停止と4万HKDのペナルティの処分。
 勝った陂b一句は次走、Dubai World Cup(杜拜世界盃/ドバイワールドカップ)に向かうかも、と。

  第8Rに芝1800mの1班戦。デビュー以来ここまで5戦無敗の勇敢小子(Brave Kid/ブレイブキッド)が、初距離ながら断然の人気。
 奪寶(Deporser/ディポーザー)が大逃げを打つも、勇敢小子は5番手の外で慌てず騒がず。直線に向いて追い出すと、残り200mで先頭に。内から差を詰めた勇者無敵(Above All/アバーブオール)にクビ差迫られたところでゴール。これで6戦6勝。次走は香港打[ロ比]大賽。勝てば1シーズンに7連勝の香港記録も同時に達成となる。今年はメンバーが揃うのう。

 第6Rで鄭雨[シ眞](Y T Cheng/ハワード・チェン)が危険騎乗を行い、3開催日の騎乗停止と3万HKDの罰金処分。


 昨シーズンの沙田銀瓶(Sha Tin Vase/シャティンヴァーズ)を勝った威武雄獅(Gallant Lion/ギャラントライオン)が退役。オーストラリアで14戦4勝を挙げた後、香港に移籍。移籍前にはG1のFruit & Vegetable Stks.2着がある。香港移籍後は45戦3勝の他、2着となった昨シーズンの澳港盃(Macau HK Trophy/マカオホンコントロフィー)がある。


 明け方まで作業の後、昼前まで気絶。慌てて起きて中山へ。油断した格好で出かけたら結構寒い。日陰になりやすく、しかも気温の下がりやすい中山では軽い自殺行為だったかも。それでもレースはなつべく外で。
 中山記念は全く以って無理。わしの背後に「後藤!後藤!」と叫びながら、最後に「江田じゃだめだ〜〜」と、まるで深い穴に落ちていくような声を出していたおぢさんがいた。穴馬を見つけて、ヒモが抜けるのは悔しいよね。ところで、おぢさんと書いているが、実はそんなに年が変わらんかも。実は世間的にはわしもおぢさんなんだし。
 競馬場で偶然出くわした友人と都内でごはん。気がついたらどえらい時間になっており、友人を送ってから帰宅。この日は東京を軸に千葉と神奈川を往復したわけだが、きっちり帰宅してからもまた明け方まで作業なのであった。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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