主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
image_champion_awards.jpg
   

2010年01月29日

ジェベルアリ

 澳門[乙水]仔夜賽。

 第4Rに1班サンド1050mの賓達華(Bundarra)。
 5連勝中で単勝では断然の人気を集めた黃金之星(Golden Star/ゴールデンスター)と、喜ス豪情(Joy And Pride/ジョイアンドプライド)が並んで先行。4コーナーで黃金之星が先頭に立ちそのまま逃げ込み態勢に入るも、ここからの伸びを欠き失速。替わって4コーナーでインコースから進出してきた宮殿福將(Palace General/パレスジェネラル)が涼しい顔でこれをかわし去りそのまま1着。2着には先行勢の直後でレースを進めた濠江之仁(Chimemaster/チャイムマスター)

 尿検査で陽性反応が出た徐君禮(K L Chui/マルコ・ツョイ)は、自身のFacebookに、「My career is finished!!!!!(no more update)」と書き記した後、アカウントも削除したとか。

 土瓜湾で半世紀を越える築年数の唐楼が突然崩壊という大事故。内装工事中にどうも触ってはいけなところを触ってしまったというのが有力らしい。犠牲者の中にはここで開業していた141の女性いたとか。ドバイでもワールドニュース内で報道されていた。ブレア首氏の証人喚問の次に大きなニュースであった。

 ホテルを昼前にお引越し。本来はUnion駅のすぐ近くだったのであるが、予約サイトの地図では全然違うところ。午前中から東京ドーム10周分くらい(誇張あり)歩かされてもうた。
 ところで滞在中は日差しこそ強いものの、さほど暑くないどころか、日陰に入ると薄ら寒く感じるくらい。前回ワールドカップ開催の頃に来たときは、半袖のワイシャツでも暑かったものだが、砂漠でもそれなりに四季があるということを実感。ずばり、わしの好きな気候である。日中はジャケット着用でも、全然楽勝。

 午後からジェベルアリ競馬場へ。メトロの終点にJebel Aliという駅があるのだが、まだオープンしていないので、現時点の終点であるNakheel Harbor & Tower駅へ向かい、そこからタクシーに乗って運んでもらったところ、あっというま到着。どうやら、ここか一つ手前のMall of the Emrates駅が現状の最寄り駅であることが判明。全線開業していたらやばいとこであった。

 初めて来たジェベルアリ競馬場は、前日のメイダンと同じ統括団体のもと行われているとは到底思えない、ローカル臭プンプンの競馬場であった。きっと、大井のL Wing行った翌日に福山に行くと同じような印象を持つのかもしれない。もちろん、愛情感情が芽生えるのはジェベルアリの方である。場内の雰囲気もさることながら、アジアの競馬場とは思えない、ゴールに向かっての強烈な上り坂は、見た瞬間に大笑いしてしまった。
 場内ではさながらフリーマーケットのように勝手に店を開いている人もあり、明らかに客同士での「君たちニギってるよね?」という風景(でも、これは多分バレたらアウト)ありと、何でもありの雰囲気。
 競馬そのものも、押さえるべき点は押さえながら、シンプルかつこの地の興行として健康的なもの。もちろん豪華なメンバーが海を越えて一同に会するのも魅力的なコンテンツであるけれども、それは結局、こういったローカルでの競馬の積み重ねの結果の上にあるものであると考えるわしとしては、前日のメイダンよりもこの日のジェベルアリの方がしっくりと来たのであった。

 この日も懸念だった帰りの足も、競馬場を出たところでラッキータクシーに遭遇。帰りはMall of the Emrates駅に向かい、モールオブエミレーツを冷やかして、無事帰還して本日終了。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック