主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
image_champion_awards.jpg
   

2010年01月17日

マカオ入厩日本馬デビューはまだ先

 澳門[乙水]仔日賽。

 第5Rに芝1200mの1-2班戦、伯利根(The Berrigan/ベリガン)。シーズンをまたいで4連勝中の黄金之星(Golden Star/ゴールデンスター)が大外枠にも関わらず断然の人気。
 その黄金之星がスタートから無人の荒野を往くが如く真正面目がけて先行。3コーナーの入り口から内に進路を向けると、その後も後続の追撃を許さず着差以上の完勝。2着に先行馬群の中で最後まで粘った拍[木當]福星(Dr Zhivago/ドクタージバゴ)
 勝った黄金之星はこれでデビュー2戦目から5連勝。デビュー戦の2着が惜しい。


  昨年10月に澳門の魏行孝(A.Ngai/アレン・ガイ)厩舎に入厩した日本産馬、北海帝王(Northern Emperor/ノーザンエンペラー)海洋鑽石(Ocean Diamond/オーシャンダイアモンド)は、まだまだデビューは先とのこと。おそらく春から夏にかけての見込みらしい。実際、北海帝王はほとんど調教らしい調教を行っておらず、海洋鑽石も軽い調教のみ。
 ちなみに北海帝王は父:ゴールドアリュール、母:キイトゥサクセス(母父:ノーザンテースト)でエイシンパーシーやプローサムの甥、海洋鑽石は父:キングヘイロー、母:ウィングベガ(母父:アドマイヤベガ)という血統で、それぞれ牡の3歳馬。


 早朝起床で沙田の調教を見学。変則的な日曜の朝、普段と違うセキュリティがおり、しかも運悪く連絡が伝わっていない。しかも職務に忠実なセキュリティは、記者ですら芝馬場内に立ち入らせない徹底ぶり。ようやく全天候馬場脇まで辿りつけたのは、調教もいよいよ終わろうかという頃。まともに見られたのは香港經典一哩賽(HK Classic Mile/ホンコンクラシックマイル)に出走予定の魔法幻影(Irian/イリアン)だけであった。

 10時にホテルをチェックアウトし、上環経由でマカオへ。マカオ行きのフェリーは、ある程度予想はしていたけれども、日曜なのでどえらい混雑。コタイ行きもスタンバイに行列ができていたのには驚いた。その割りに入出国はスムーズで、競馬場にも予定どおりの到着。
 競馬場では香港との盛り上がりと入場者数の違いに驚いていたお二方。「こっちの方が名古屋に近いので、親近感がある」と。なるほど、確かに。あと、来賓席とのギャップにも驚いておられた。
 競馬の後は、ドッグレース→シティオブドリームス→ヴェネチアンとある種定番の展開で、ホテルに引き上げてきた頃にはてっぺん越え。それでもそんなに疲れを自覚してなかったってことは、慣れた土地でも旅ということでテンションが上がっていたのだろう。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港以外の競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック