主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2010年01月16日

スーパーサテン4連勝

 沙田日賽。

 第2Rに2班芝1800mのカップ戦、半島金禧挑戰盃(Peninsula Golden Jubilee Challenge cup)。1班で惜しい3着が続く至勇威龍(King Dancer/キングダンサー)が1番人気。香港打[ロ比]大賽(HK Derby/ホンコンダービー)に向けてここは勝っておきたい一戦。
 錢程萬里(Billion/ビリオン)至勇飛龍(Grand Dancer/グランドダンサー)が並んで先行。ペースは速くなく、ペースメーカーを送り込んだはずの至勇威龍にとってはありがたくない展開。直線に向いて、残り300mを切ったあたりで漂亮第一(Beauty Forever/ビューティフォーエバー)が抜け出すが、その外から道中後方から4番手を待機の極品絲綢(Super Satin/スーパーサテン)が差し切り、そのまま突き抜けてゴール。至勇威龍はゴール前でようやっと3着を確保。
 極品絲綢はこれで4連勝。これまでの3連勝が全て[足包]馬地のものだったが、これで沙田でもいける目処が立った。ということで、この後は香港打[ロ比]預賽(HK Derby Trial/ホンコンダービートライアル)を目指す。

 このレースで7着同着だった披星戴月(Moonwalk/ムーンウォーク)に騎乗の柏威廉(W Pike/ウィリアム・パイク)は危険騎乗があったとして、2開催日騎乗停止と罰金25000HKDのペナルティ。

  第8Rの3班(芝1600m)に心中有程(My Goal/マイゴール)が出走。密かに期待したのだが、枠入り不良の上に、意味不明の凡走で14着のしんがり負け。

 第2Rで危険騎乗があったとして、徐君禮(K L Chui/マルコ・ツョイ)は2開催日の騎乗停止。年が明けて以降、落馬したりこのところ踏んだり蹴ったり。


 高鐵、いわゆる広深港高速鐵道の建設プロジェクトに対する予算が、香港立法會の財務委員会で承認。香港政府はメリットが全くないと思われる高速鉄道の建設に668億の建設費を捻出することに。「80後」を初めとした反対派がこの日も立法會を包囲。という絵が終夜中継されていた。
 何がいらねえって、羅湖経由で走らせればいいものを西九龍にこだわるのが気に入らないし、予算の割り当ても多すぎ。もっと言っちゃうと、大陸政府の言うがままというのがちょっとね。


 9時ごろに起床すると、わんさかいたはずの客がすげえ減ってた。サウナを出発する10時ごろに至っては、「早くお前帰れよ」と言われているような錯覚を覚えるほど。結局、ここでは食事もろくすっぽ取れなかったが、それなりに安く済んだので良しとしてしまう。空港からの交通費+サウナ代(タイ式マッサージ90分込み)+チップで300HKDしなかった。
 羅湖のイミグレも思ったほど混んでおらず(でも大陸側のオペレーションは相変わらず)、電車とバスを乗り継いで信徳中心へ向かい翌日の船の手配。そこから再び空港へ向かい名古屋から到着の同行者と合流。片や香港は初めて、片や香港というよりマカオに1回、というメンバー。青衣からタクシーを使って沙田馬場に着いたのは3レースごろ。おお、早く着けた。
 現地では場内を簡単に案内したり、何人かと落ち合ったりしながら香港競馬の雰囲気を感じてもらった。曰く「中央競馬なんかよりも至れり尽くせりだけど、競争原理はしっかり残して健全だよね」とのこと。あとは政府が他にバクチを作らせないのが大きいねと。ごもっとも。

 夜は現地Tさんの案内で銅鑼湾の南北楼。さんざんっぱら香港に来てるのに、実は南北楼は未訪。定番ものを食べたけど、想像以上に粘膜を直撃してくる辛さ。周りのテーブルの辛い匂いでむせるぐらい。水煮牛肉とか頼んでたら死んでたかもしれん。
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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