昨年に引き続き行われた練馬師慈善策騎賽(The Trainers Ride For Charity/香港版ジョッキーマスターズ)は、今年は徐雨石 (Y S Tsui/ミー・ツュイ)師、告達理 (D Cruz/デレック・クルーズ)師、蘇保羅(O O'Sullivan/ポール・オサリバン)師の3人のみ。得運寶(Bobo Win/ボボウィン)に騎乗して連覇を狙う告達理師であったが、今年は乖巧(Bodacious/ボダシャス)を駆る徐雨石師に競り合いの末敗れた。優勝賞金20万HKDは児童基金に寄付される。盛り上がるには盛り上がったのだけど、やはり3頭立てはちょっと寂しい。来年はやるんかいな。
メインは第4Rに組まれた特首盃(香港特區行政長官盃,HKSAR Chief Executive's Cup/香港行政長官カップ T1200m Class1)。人気は昨シーズン、アイルランドから移籍初戦を勝った威利多多(Norman Invader/ノーマンインベイダー)。移籍前はCriterium De Maisons Laffitte2着などがあり、チューニーやアズマビヨンドのいとこ。
どっこい勝ったのは、威利多多の母馬と同名の安畋(Enthused/エンスーズド)。先行勢のインでレースを進め、直線残り200mで抜け出した。2着に一旦先頭に立った燦惑(Scintillation/シンチレーション)。もう8歳でござるよ。威利多多は伸びを欠き7着。
以下、明日付けで。
朝からホテルを引越しのため、湾仔から上環へ移動。荷物を預けてから沙田馬場へ。市中の新聞スタンドは中秋節翌日休みの流れで軒並みお休み。前夜なかなか見つからない中、新報馬簿を入手して正解であった。
馬場駅につくと予想通りゴエーっと人の山。どっこい好[父/巴][父/巴]デザインのUSBメモリプレイモビールの交換場所はそれほど人は居らず。スタンドの中も人はそれなりにごった返していたが、スタンド前に出てみると、特に会員エリアの椅子はびっくりするぐらいにガラガラ。
この日はすこぶる写真が不調。カメラのせいにしてみる。
開催後は一旦ホテルに戻ったのち、蘋果日報の2人と念願だった西苑酒家で夕食。銅鑼湾の旗艦店と違い、混雑もなく落ち着いており、食事もハズれなし。芯のしっかりした広東料理の底力を味わえた。もちろん食事の中の会話もおいしさの隠し味。競馬の話もそれなりにしたのだが、プライベートを含めたしょーもないな話題の方が盛り上がった。一番盛り上がったのはマンキのガールフレンドについて。写真まで見せてもらったぜよ。 こんな風に国を越えて楽しく交流できるのは自分にとってありがたい限り。これを芸の肥やしに、と毎度思いながら肥やしばっか貯めすぎてる気もするが、よしとしておく。
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