主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2010年10月28日

リビングレジェンドファーム

 午後からレンタカーを借りて、この地に訪れたもうひとつのメインの目的、Living Legendsを訪問。Cox Plate当日、Northerlyの展示に来てたスタッフとお話ができ、全馬が揃ってるというこの日の訪問となった次第。この時期はカップ戦があれば出向くことが多いので、なかなか全馬が揃う日が少ないそう。実は前日のBendigoにも出張しており、そのときにも「明日ね!」なんて会話をしていたのだ。

 市内から空港の脇を経て、車で約3〜40分。1700エーカーの広大な敷地に名馬たちがけい養されていた。一時期、資金難から閉鎖の危機もあったが、現在はEriza Parkや大物馬主などのバックアップを受けて平穏な日々が戻ってきている。

 敷地が広大なだけに、それぞれの馬を見るのにも車で移動しないといけない。この日会うことができたのは、ブリッシュラックを皮切りに、フィールズオブオマー、マイトアンドパワー、ノーザリー、アパッチキャット、ローガンジョシュ、パリスレーン、ドリーマス、リーガルローラー、ブリュー、御大ベタールースンアップ、そしてサイレントウィットネス。聞けば、サイレントウィットネスのオーナー、Da Silva氏も10日前にここを訪れたそう。その話を聞いて、モモモモと背中に何かが走ったような気がした。「彼は素晴らしい」と牧場長も言っていたが、その言葉だけに収まらないDa Silava氏の人となりを改めて実感すことができた気がした。前にも書いたかもしれないけど、馬主の理想形のひとつのような気がする。
 残念ながらサイレントウイットネスはアレルギー性の皮膚の疾患が出ており、各地への顔見せ興行には出られないそう。たしかに見た目にも判るぶつぶつが顔から肩までできていた。深刻な症状ではなく、夏になると収まるそうなのでその点は一安心であった。

 あと、ビックリしたのが、敷地内には野生のカンガルーが群生していること。「ほれあそこ」と指差された先を目で追っていくと、いるわいるわ。向こうもこちらに気づいたようで、ビョンビョンとその場を去っていってしまうわけだが、メルボルン動物園のカンガルーがだらけまくっていたので、躍動するその姿を見られてちょっと得した気分。


  
posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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