主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2010年03月31日

マカオで桜花賞発売

 [足包]馬地夜賽。

 第6Rに3班芝1000mのカップ戦、五陵會鑽禧挑戰盃(Sports Club Diamond Jubilee Challenge Cup)。
 スタートから先手を取った勝在分秒(Secret Of Winning/シークレットオブウィニング)が、何度も交わされそうになりながら、粘りこんで勝利。
 このレースで勞愛徳(J Lroyd/ジェフ・ロイド)が危険騎乗を行ったとして、2開催日の騎乗停止処分。

 また、第2Rで、梁明偉(M W Leung/ウェイ・リョン)が危険騎乗を行い、2開催日の騎乗停止。


 澳門賽馬會が桜花賞のサイマル発売を実施することが正式決定。


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2010年03月30日

女性騎手候補生がバリアトライアルで1着

 現在、香港で唯一の女性騎手候補生、王麗銀(L N Wong/シルバー・ワン)が、この日行われたバリアトライアルの3組目(芝1000m)に、研修中の霍利時(D E Ferraris/デビッド・フェラーリ)厩舎の奔騰飛駒(Bledisloe/ブレディスロー)に騎乗、見事1着入線を果たした。
 王麗銀は、女性騎手候補生というだけで珍しい上に、もともと柔道の選手で、その後、中国武術の散打に転向し、国際大会である香港カップの女子48kg級で優勝するなどの実績を持つ変り種。この夏にニュージーランドもしくはオーストラリアに武者修行に出た後、香港で正式に見習い騎手となる見込み。ちなみに現在20歳。


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2010年03月29日

またしても、出だしで躓く

 黎海榮(H W Lai/アレックス・ライ)が4月10日にオーストラリアのランドウィック競馬場で行われる、オーストラリアダービーでHandsome Zulu(俊[イ肖]族裔/ハンサムズールー)に騎乗する。Handsome Zuluはすでに香港人オーナーにトレードされており、このレース後に香港に移籍予定。

 マレーシア・シンガポールで騎乗中のB伍活(R B Woodworth/ロナルド・ウッドワ-ス)が4月3日の澳門[乙水]仔開催でスポット騎乗。


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2010年03月28日

ジェラール・モッセ最後の騎乗は2着

 沙田日賽。

 重賞も1班もなく、第9Rに2班芝1000mのカップ戦、九龍塘會挑戰盃(Kowloon Tong Club Challenge Cup)。イギリスKempton競馬場オールウェザー(ポリトラック)のGr3、Sirenia S.を勝った多歡騰(Love Lockdown/ラヴロックダウン)と、オーストラリアRandwick競馬場芝の3歳Gr3、San Domenico S.の2着などがある牛精巨星(Bullish King/ブリッシュキング)が移籍初戦。
 例によってスタートすると全馬外ラチ側にまっしぐら。その牛精巨星ら3頭が先行し、直後に多歡騰ほか第2集団。残り400m手前あたりで先行集団の中から脱落馬が出始める中、牛精巨星は粘りを見せるが、スルスルと内から脚を伸ばした明燈(Shining Victory/シャイニングビクトリー)が残り200mで先頭に立つと、そのまま最後まで脚色衰えることなく先着。2着争いは牛精巨星が最後まで粘りを見せたが、ゴール前で道中は後方待機だった富高勝(Supreme Win/シュプリームウィン)が交わした。勝った明燈はこれで3連勝。

 本当にこの日が香港で最後の騎乗となる巫斯義(G Mosse/ジェラール・モッセ)は2着2回が最高。最後の騎乗は前述第9Rの富高勝


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2010年03月27日

ジョイアンドファン!

 現地の須田さんから連絡をいただきました。

 ドバイに遠征した時尚風采(Jpy And Fun/ジョイアンドファン)が、Al Quoz Sprint(阿喬斯短途錦標/アルクォズスプリント)に出走。2番手追走からゴール前で抜け出し、勝利したそうです!勝ちタイムは1.09.8。
 2着にはFravashi(守護靈/フラヴァッシ)、3着に逃げたCalifornia Flag(加州旗幟/カリフォルニアフラッグ)。

 香港でのオッズは単勝8.7倍でした。


(追記)
 Dubai Golden Shaheen(杜拜金莎軒錦標/ドバイゴールデンシャヒーン)に出走した同一世界(One World/ワンワールド)は3着。いい位置を取ったのに、4コーナー手前で内で窮屈になったのが悔しかった。
 勝ったのはKinsale King(金城大王/キンセールキング)、4コーナーでうすら手応えの怪しくなった上に、ローレルゲレイロを交わすのに手間取ったRocket Man(火箭人/ロケットマン)が2着。


 
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アジア勢の頑張ったドバイ

 澳門[乙水]仔日賽。

 第8Rにサンド1050mのオープン戦、瑪瑙(Agate)。醒目開心(Warcat/ワーキャット)がスクラッチ。
 澳洲情懷(Bennetts Green/ベネッツグリーン)が先手を取り、直後から襌山客(Simshan Native/シムサンネイティブ)がピッタリと追走。3コーナー手前からインをスルスルと進出した喜ス豪情(Joy and Pride/ジョイアンドプライド)が4コーナーで外に持ち出すと、直線であっさりと抜け出して勝利。後続が差を詰め3頭が横一線になった2着争いは襌山客が粘った。

 マレーシア/シンガポール所属のB伍活(R Woodworth/ロナルド・ウッドワース)が4/3に澳門でスポット騎乗。


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2010年03月26日

マカオのモンスター

 澳門[乙水]仔夜賽。

 主だったレースはない中、サンド1050mの1・2班戦の湖南(Hunan)。
 前走、オーストラリアからの移籍初戦を快勝した怪物(Super Monster/スーパーモンスター)が先行。ゴール直前で濠江驃驥(Macau Warrior/マカオウォリアー)に迫られるも、クビ差振り切って逃げ切り勝ち。1倍台の単勝人気に応えた。


 06/07シーズンの香港金盃(HK Gold Cup/ホンコンゴールドカップ)4着がある確[ロ力]寶(Syllabus/シラバス)が退役。重賞勝ちはないが、06/07シーズンの精英磔(Premier Plate/プレミアプレート)の2着がある他、1班で2勝がある。香港のみで走り48戦8勝。

 05/06シーズンのニュージーランドの2歳Gr1、MANAWATU SIRE'S PRODUCE Stks.3着などがある、鑽飾光芒(Diamond Brilliance/ダイアモンドブリリアンス)も退役。移籍前は10戦1勝、香港では主だった成績は残せず32戦2勝。


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2010年03月25日

サニーパワー引退

 07/08シーズンの沙田銀瓶(Sha Tin Vase/シャティンヴァーズ)を制した陽光(Sunny Power/サニーパワー)が引退。香港のみで走り、通算31戦8勝。重賞は1勝のみだが、08/09シーズンには香港短途錦標預賽(International Sprint Trial/国際スプリントトライアル)2着や、香港短途錦標預(HK Sprint/香港スプリント)5着、主席短途奨(Chairman's Sprint Prize/チェアマンズスプリントプライズ)4着などがある。


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2010年03月24日

ヴィゴーデライト直線一気

 数少ない沙田夜賽。

 第8Rに1班AWT1650m戦。
 道中でハナを奪った奪寶(Deposer/ディポーザー)がレースを先導も、結構なハイペース。直線に向いて、先頭が目まぐるしく変わる中、残り200mで萬能駒(Mighty Sun/マイティサン)が抜け出すも、ゴール直前で道中は最後方だった喜威寶(Vigor Delight/ヴィゴーデライト)が外から強襲し、クビひとつだけ差し切り勝ち。

 第7Rで巫斯義(G Mosse/ジェラール・モッセ)が危険騎乗を行い、2開催日の騎乗停止と2万5千HKDのペナルティ。


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2010年03月23日

復活して高知観光

 金百利(Ganbaria/ガンバリア)が退役。通算65戦5勝で、勝ち鞍も4班が最高だったけれども、07/08シーズン開幕日に行われた香港版ジョッキーマスターズの練馬師慈善賽(Trainers racing for charity)を勝利している、ちょっと特別な馬。

 薛順強(S K Sit/ビンセント・シッ)が、この週末のマカオでの騎乗依頼があったため、金曜土曜はマカオへ遠征。


 前日、最後は目の前が真っ白になった(本当)わし。おなか痛くて意識が飛んだのはこれが2度目なのだが、朝を迎えたらあら不思議、前夜の辛さが嘘のようになくなっていた。きっとH田さんのくれた胃薬のおかげだ。平○さんありがとう。
 泊まったホテルに屋上露天風呂があるので、せっかくなので使ってみる。これでヒットポイントもかなり回復。
 別働隊をピックアップして高知城へ。何故か駐車場難民となってしまい、ここで無駄に時間を消費してしまう。それでも、高知城は天守閣まで登って堪能。ひろめ市場で塩たたき定食食って帰京。初めて高知観光らしいことをしたような気がする。
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2010年03月22日

高知で腹痛復活

 ドバイワールドカップデー当日、香港では5競走の発売を行うことが決定。発売されるのは、Al Quoz Sprint(阿喬斯短途錦標)、Dubai Golden Shaheen(杜拜金莎軒錦標)、Dubai Duty Free(杜拜免稅店盃)、Dubai Sheema Classic(杜拜司馬經典賽)、Dubai World Cup(杜拜世界盃)の5つ。これだけでも、香港に移住したい。


 伊丹経由で高知へ。何故伊丹経由かというと、もともとはこの日は白井の競馬学校に行ってから高知に向かうスケジュールで、時間帯的にANAのちょうどいい直行便がなかったため。こんなところでも蓮華生輝(Sacred Kingdom/セイクリッドキングダム)の遠征断念のあおりを受けてるわし。

 高知空港からレンタカーで競馬場に向かっていると、桂浜方面がどえらい渋滞。大河ドラマ効果恐るべし。しゃーないので、市内に方向転換し、パルスでカレー食って競馬場へ。着いたらちょうど1レースだった。
 以下、競馬場内の話は割愛。語るも無残。
 夜はなんだかよく判らない展開でひろめ市場経由で何軒か。その何軒目かで謎の腹痛。いや、これは昨夏にわしを襲った痛みに近い。いやな汗を出しながらも飲んでいたが、我慢の限界に達しそうだったので中座させていただいた。どのくらいかというと、ホテルに戻るなり気絶したほど。ああ、痛かった。
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2010年03月21日

ベン・ソー重賞初制覇

 沙田日賽。

 第7Rに精英磔(Premier Plate/プレミアプレート T1800m 90+ 香Gr3)。*「磔」は正確には[石]ヘンに[世/木]。じわじわと力をつけてきた好先生(Mr Medici/ミスターメディチ)が1番人気。
 鐵拳(Iron Fist/アイアンフィスト)が先手を取る(もちろん、顔はペイントしてない)も、馬群は先頭からケツまで5馬身以内でほぼひと塊り。直線に向いてヨーイドン!となったところで、道中2番手を追走していた好先生が早々と先頭に立ち、醉味(Yummy Spirits/ヤンミースピリッツ)、牛精財星(Bulish Cash/ブリッシュキャッシュ)の追撃を振り切って勝利。重賞は2勝目。鞍上の蘇狄雄(T H So/ベン・ソー)は重賞初勝利。


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2010年03月20日

マカオ3冠第1弾

 澳門[乙水]仔日賽。

 第5Rにリニューアルした3冠の第1弾、澳門堅尼大賽(Macau Guineas T1500m 4yo 澳門Gr1)。香港と異なり、1頭だけ実績が図抜けた聯一永勝(Luen Yat Forever/リュンヤッフォーエバー)が断然の支持。
 道中は6番手の内を進んだ聯一永勝は、3コーナーから馬なりで徐々に前へ進出。直線に向いたところで前が壁になり、一瞬ヒヤリとしたものの、前が開いたら鋭く伸び、早め抜け出しから逃げ込みを図る拍檔福星(Dr Zhivago/ドクターシバゴ)をゴール前できっちり差し切り勝って勝利。重賞はこれで3勝目。


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2010年03月19日

セイクリッドキングダム術後良好

 マカオでデビュー予定の日本産馬、海洋鑽石(Ocean Diamond/オーシャンダイアモンド)が2度目のゲート試験に登場。またしても、ゲートが開くなり外に張り出して、6頭中6番目。すっかりダメな子状態。

 腸ねん転を発症し、緊急手術のために日本遠征を断念した蓮華生輝(Sacred Kingdom/セイクリッドキングダム)の術後の経過は良好。週明けにも診療所から厩舎に戻れるとのこと。5月に予定していたシンガポール遠征ももちろんキャンセルし、しばらくは英気を養うそうな。セン馬だけに辞め時が難しいけど、夏には7歳になる馬が開腹手術をした後、十分なパフォーマンスが発揮できるか、微妙な気がする。もちろん、復活してくれるのはうれしいのだけど。しかし、返す返すも、ギリギリで見つかってよかった。日本に着いたあとでは、治療行為が行えないので、えらいことになるところだった。


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2010年03月18日

ああ、セイクリッドキングダム…

 びっくりして、がっかりして、こっちまでハラが痛くなった。

 すでにリリースが出ていると思いますが、高松宮記念に出走を予定していた蓮華生輝(Sacred Kingdom/セイクリッドキングダム)極奇妙(Ultra Fantasy/ウルトラファンタジー)の来日が取り止めとなりました。

 概ねJRAのリリースの通りですが、現地からの情報で、ここに書かれていない部分を一部補足します。


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2010年03月17日

兄クルーズ師400勝

 [足包]馬地夜賽。

 第5Rに3班1650mのカップ戦、香港欖球總會盃(HK Rugby Football Union Cup)。
 軽快に逃げる重量級(Juggernaut/ジャガーノート)から離れた2番手を追走した寶成智星(Good Lcuk Win/グッドラックウィン)が直線に入ると早々と抜け出し、後続に1馬身差をつけて勝利。

 第1Rの5班1800mで、管理する康樂名駒(Healthy Contender/ヘルシーコンテンダー)が勝利した告達理(D Cruz/デレク・クルーズ)師は、開業400勝を達成。


 ドバイに遠征する好[父/巴][父/巴](Good Ba Ba/グッドババ)時尚風采(Joy and Fun/ジョイアンドファン)同一世界(One World/ワンワールド)の3頭が未明に出発。ちなみに好[父/巴][父/巴]には馬偉昌(W Marwing/ウェイチョン・マーウィン)が、時尚風采には都爾(B Doyle/ブレット・ドイル)が、同一世界には白徳民(D Beedman/ダレン・ビードマン)が騎乗予定。

 烏語花香(Happy Zero/ハッピーゼロ)がKrisflyer INT Sprint(新航短途錦標/クリスフライヤー国際スプリント)に意欲。蓮華生輝(Sacred Kingdom/セイクリッドキングダム)と異国で対決になるなら、すんげー楽しみ。


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2010年03月16日

メディックパワー引退

 06/07シーズンに6連勝を飾り、このシーズンの最大進歩馬匹(Most Improved Horse)のタイトルを受賞した無敵神駒(Medic Power/メディックパワー)が引退。前述6連勝目となった[シ匯]豐卓越理財沙田銀瓶(HSBC Premire Sha Tin Vase/HSBCプレミアシャティンヴァーズ)は、当時5戦無敗だった蓮華生輝(Sacred Kingdom/セイクリッドキングダム)と初対戦。蓮華生輝の凡走もあったが、コースレコードで制した結果から、この2頭が香港の次世代を牽引するであろうと思ったのだが、これが最初で最後の重賞勝利となったように、シーズンが明けてから明暗が大きく分かれてしまった。08/09シーズン末に蘇保羅(P O'Sullivan/ポール・オサリバン)厩舎から告東尼(A Cruz/アンソニー・クルーズ)厩舎に転厩して、1班戦を勝つなど復活の兆しを見せたが、昨年の香港短途錦標預賽(International Sprint Trial/国際スプリントトライアル)4着を最後に戦線を離脱。そのまま抹消となった。通算18戦7勝。


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2010年03月15日

最高値馬ディンシス引退

 06年の香港國際馬匹拍賣會(HK International Sale/香港国際セリ市)に上場され、750万HKDの同セールレコードで取引された絶塵(Danesis/ディンシス)が退役。05年のGoffs Orby Million Yearling Saleにて賽馬會が36万euで購買。世界中で最後に新馬として取引されたディンヒル産駒で、半兄にDehereを持つ血統背景も加味されて注目された。直前の1班戦を快勝し、錢健明(K M Chin/スタンレー・チン)を鞍上に迎えて勇躍臨んだ07/08シーズンの香港打[ロ比]大賽(HK Derby/ホンコンダービー)は無念のスクラッチと話題には事欠かなかったが、生涯成績は1班2勝を含む29戦5勝。重賞は08/09シーズンの精英磔( Premier Plate/プレミアプレート)2着が最高。去勢されないままでの引退となった。


 
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2010年03月14日

スーパースーパーダービー!

 沙田日賽。

 ダブルGIも、メインはもちろん第8Rの香港打[ロ比]大賽(HK Derby/ホンコンダービー T2000m 4yo 香Gr1)。人気は香港経典一哩賽(HK Classic Mile/ホンコンクラシックマイル)の勝ち馬である締造美麗(Beauty Flash/ビューティフラッシュ)も、差なくデビュー以来6戦無敗の勇敢小子(Brave Kid/ブレイヴキッド)が続き、その他にも今季6戦4勝2着2回の極品絲綢(Super Satin/スーパーサテン)、香港打[ロ比]預賽(HK Derby Trial/ホンコンダービートライアル)の勝ち馬の至勇威龍(King Dancer/キングダンサー)、ドイツ2000ギニー馬の魔法幻影(Irian/イリアン)が10倍以下の大混戦。
 内枠からの好発を利して喜盛龍(Grand Dragon/グランドドラゴン)が先手。直後に陽明好好(Tuskan Spirit/タスカンスピリット)締造美麗が続いたが、向こう正面に入るところで快人快語(Straight Forward/ストレートフォワード)喜盛龍に並び、2頭がレースを引っ張る形に。縦長の馬群が4コーナー手前から徐々に凝縮されると、直線では香港ダービー史上に残る大激戦。先に抜け出しを図る陽明好好の外から、威利旺旺(Super Pistachio/スーパーピスタシオ)が出し抜けるように先頭へ。これを追って2番手に陽明好好締造美麗君子一言勇敢小子極品絲綢がずらっと横一線。逃げ込みを図る威利旺旺を追いながら、一頭、また一頭と脱落するサバイバル戦の中、極品絲綢だけが威利旺旺に接近。威利旺旺の脚色も衰えず、万事休すかに思えたゴール直前で極品絲綢がもうひと伸びを見せ、大逆転で下馬評以上の大激戦を制した。管理する方嘉柏(C Fownes/キャスパー・フォウンズ)師、鞍上の韋達(D Whyte/ダグラス・ホワイト)ともども念願の初制覇。


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2010年03月13日

ケイティ・ハーコックがマカオ初勝利

 澳門[乙水]仔日賽。

 第3Rに芝1200mのオープン戦、扶輪盃(Rotary Cup)。
 黃金之星(Golden Star/ゴールデンスター)玩具勁(Toy's Power/トイズパワー)が並んでガンガン先行。直線に向いて、黃金之星が後続を振り切り、そのままゴールにまっしぐらだったが、そこへ道中外外を回されていた濠江歡騰(Ecstatic Macau/エクスタティックマカオ)が大外からブッ飛んできて差し切り勝ち。3着に先行勢を追走した宮殿福將(Palace General/パレスジェネラル)

 ニュージーランドの女性騎手で、2月からマカオで騎乗中の郭瓊(K Hercock/ケイティ・ハーコック)が、第5Rで霸王鷹(Grand Falcon/グランドファルコン)で勝利し、念願の初勝利。

 この日は5人が1〜3開催日の騎乗停止処分を受けるひどい日。中でも余健雄(K H Yu/ロジャー・ユー)は第7Rのひとレースで2回も処分を受けた。


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