主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2009年05月31日

ビバパタカC&Cカップ3勝目

 沙田日賽。
 第8Rに今シーズン最後のG1、冠軍[既/旦]遮打盃(Champions & Chater Cup/チャンピオンズ&チャターカップ T2400 3yo+ 香Gr1)。陂b一句(Collection/コレクション)vs爆冷(Viva Pataca/ビバパタカ)の同厩ダービー馬対決が実現。人気は白徳民(D Beedman/ダレン・ビードマン)の騎乗する陂b一句が1.9倍、馬偉昌(W Marwing/ウェイション・マーウィン)騎乗の爆冷が2.7倍、自由好(Thumbs Up/サムズアップ)が7.3倍で、実質3頭立ての様相。
 爆炸(Viva Macau/ビバマカオ)が先手を取り、直後に昨年の覇者である包装大師(Packing Winner/パッキングウィナー)が続く流れ。爆冷は4番手のイン、陂b一句はスタートで安目→それを挽回しようと気合をつけたら引っ掛かり→無理くりなだめてたらやる気をなくしたように最後方、と1コーナーに入るまでに既に最悪コンボ。3コーナー過ぎで包装大師が先頭に立つと、これを目がけて自由好が発進。爆冷はイン、陂b一句は大外をブン回して直線へ。先に抜け出した自由好に、内外から襲い掛かる爆冷と陂b一句。グイグイと伸びる陂b一句が一気に捻じ伏せにるに見えたが、前半のロスが響いたのか最後のひと伸びを欠き逆に根負け。内を選択した爆冷は自由好と一騎討ちに。直線一杯を使った叩き合いは、最後にひと伸びを見せた爆冷が先着。このレース3度目の勝利を飾り、真っ向勝負にさえ持ち込めればまだまだ力があることを示した。
 惜しむらくは自由好。インで包装大師の直後に位置した爆冷に対して、外から自身が蓋をする万全の競馬だったが、やはり相手が一枚力が上だったようだ。鞍上の柏寶(B Prebble/ブレット・プレブル)も完敗を認めたようで、ゴール後に爆冷の顔をポンとタッチ(…その後、戒告を受けるという酷いオチが待っていた)。

 第4Rで黎海榮(H W Lai/アレックス・ライ)が危険騎乗で3開催日の騎乗停止、第10Rで薛順強(S K Sit/ビンセント・シッ)が危険騎乗で2開催日の騎乗停止。

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posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする