主に香港競馬の話題、たまに競馬じゃない香港の話題などなど。
タイトルについて:
 広東料理と満漢全席はあまり関連がないのは重々承知の輔です。
 「満貫全席」と検索された方、「満漢全席」で検索し直してくださいね。

<<注意>>(11年5月以前)繁体字の表記について。
表示できなかった繁体字については、パズル的に再現してます。
 例:nei:ニンベンに尓→イ尓 員→[口/貝] 韻→[音員]
 
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2008年02月17日

セイクリッドキングダムきっちりリベンジ

 沙田日賽。
 メインは第7Rに組まれた主席短途奨(Chairman's Sprint Prize/チェアマンズスプリントプライズ T1200m 3yo+ 香Gr1)と、第9Rに組まれた香港打[ロ比]預賽(HK Derby Trial/ホンコンダービートライアル T1800m 4yo 香Gr2)。それと、第4Rの後に爪皇凌雨(Vengeance Of Rain/ヴェンジャンスオブレイン)の引退式。

 まず第7R、香港チャンピオンスプリントシリーズ、いわゆる香港短距離三冠の第2戦目の主席短途奨。
 人気は、前走の雪辱が期待される今シーズンの香港短途錦標(HK Sprint/ホンコンスプリント)の勝ち馬である蓮華生輝(Sacrid Kingdom/セイクリッドキングダム)が断然の支持。これに騏綵(Absolute Champion/アブソルートチャンピオン)が続き、離れて無敵神駒(Medic Power/メディックパワー)の順。
 紅旗飛揚(Planet Ruler/プラネットルーラー)がスタート直後に挟まれ後方から。歩歩勇(Able One/エイブルワン)が先手を取り、再領風騷(Egyptian Ra/エジプシャンラー)が追いかけて、燦惑(Scintilation/シンチレーション)が3番手。人気どころはこの直後にひと塊り。

0802ChairmansSprint.JPG

 4コーナーで馬群が凝縮すると、終始外を回った騏綵はそのまま外、蓮華生輝は鞍上の巫斯義(G Mosse/ジェラール・モッセ)お家芸のイン狙い。無敵神駒はこのあたりからブレーキ。騏綵が前にいた燦惑にやや振られたロスもあったが、伸びは完全に蓮華生輝。あっちゅう間に突き抜けると騏綵に1馬身半差をつて勝利。きっちり前走のリベンジを果たした。離れた3着に燦惑。
 蓮華生輝vs騏綵の名勝負はこれで4走連続のワンツーフィニッシュで、蓮華生輝の3勝1敗。次走は香港短距離三冠の最終戦、女皇銀禧紀念杯(The Queen's Silver Jubilee Cup/クイーンズシルバージュビリーカップ)。ともにシーズン内は香港で専念するため、ロイヤルアスコット等には遠征はせず。来シーズンに海外遠征として日本に視線を送っている。
 無敵神駒はハ行を起こしていたようだが、精密検査では異常なし。メンタルの問題かもしれん。 

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posted by つちやまさみつ at 00:00| 香港 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・マカオ競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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